カボチャ
冬至にカボチャを食べる習慣は、
ひと冬を健康に過ごすための古人の知恵。
黄色い色彩はカロチンで体内でビタミンAに変わり、
粘膜を強化、
肌荒れや風邪を予防し、抵抗力をつけてくれます。
また、塩分を排出するカリウムも豊富。
皮には実の3倍のβカロチンが含まれています。
面取りで残った皮は千切りにしてニンジンや
ゴボウと一緒にキンピラにどうぞ。
カボチャの種
カボチャの種には鉄、亜鉛、カリウムなどの
ミネラルやビタミンEが豊富で、活性酸素除去の
ポリフェノールも種のほうに多く含まれています。
種を塩水で洗い、角をちょっとはさみで切って、
中身を取り出します。
そのまま炒って食べても
美味しいですし、すりつぶしてゴマの代わりに
おひたしや和え物に混ぜてもイケます。
種子を日干ししたものは「南瓜子・なんかし」
と呼ばれ、利尿剤や白髪防止薬として使われているそう。