「ゴマ」

もともとゴマは、アフリカナイル川沿岸原産で

ゴマ科ゴマ属

一年生の草木の種子

日本では飛鳥〜奈良時代の頃に

ゴマの栽培が始まったといわれています。

ごまを使った料理といえば・・・

胡麻和え

胡麻豆腐

肉食を禁じられた僧侶たちにとって胡麻は重要な栄養源だった

ゴマの健康パワーは近年まで解明されていなかった。

ゴマリグナン 天然化合物

ゴマリグナン構成成分
セサミン セサモール
セサモリン セサモリノール
セサミノール ピノレジノール
6つ全て抗酸化物質

ゴマリグナンは活性酸素を撃退する働きがある

1999年5月アメリカフロリダ第1回ゴマ国際会議第2回ゴマ国際会議

ゴマリグナン研究報告100報以上

ゴマリグナンの代表的な研究成果

1991年コレステロール低下作用

      アルコール代謝亢進作用

1992年乳がん抑制作用

      抗酸化作用
 
     ビタミンEの増強効果

      肝臓保護作用
1994年 β酸化亢進作用

       エタノールの筋弛緩
1995年 抗高血圧作用

1998年 DHAの保護作用

1999年肝機能保護メカニズム解明

2000年 肝臓ガン予防作用

       脂質代謝改善
2002年 中性脂肪低減

2003年 脂質代謝促進

2004年 皮膚がん抑制効果向上

       血管肉皮機能改善作用
 
      自律神経調整作用

Y氏によると

最近ゴマがアンチエイジングに役立つという可能性が見えてきました

なぜ老化するのか?

そもそも体の老化を進めてしまう大きな原因は、活性酸素。

I氏によると、

活性酸素は細胞が代謝を行う過程で発生するものです。


全身の細胞は、

生命活動を維持するために、

細胞内のミトコンドリアの中でエネルギー代謝行っています。

そのエネルギー代謝に必要不可欠なのが、酸素。

ところがここで副産物として発生する活性酸素が、細胞を傷つけ衰えさせます。

傷ついた細胞が増えるほど老化が進行する

もっとも活性酸素が発生する肝臓。肝臓内では、体内物質のほぼ全ての合成・分解が行われる。

肝臓の作業数およそ5.000種全身のおよそ7割の活性酸素が肝臓で発生

本来肝臓には防衛手段がある。それは抗酸化物質である酵素SOD

しかし年齢ともにSODも低下する



肝臓の機能が落ちてきますと身体に老廃物が溜まるために

(全身の老化が)すすんでいくことになります。

肝臓は全身の細胞に栄養を送り細胞から出た老廃物を処理する

細胞の新陳代謝を司る

肝機能が低下すると細胞の栄養・老廃物の運搬が滞る

肥満になり脂質代謝が悪くなる

老化は肝機能低下が引き起こす

身体の外から抗酸化食品を摂る事が重要

抗酸化物質にはそれぞれ役割がある

代表的な水溶性抗酸化物質

ビタミンC

アントシアニン

カテキン

代表的な脂溶性抗酸化物質
βカロテン
ビタミンE
ゴマリグナン

水溶性抗酸化物質

血管内の活性酸素を撃退

細胞膜が脂質でできているので水溶性物質は細胞に入りづらい

脂溶性抗酸化物質2種 弱体化してしまう

ゴマリグナン(脂溶性)

変身して血管内では働かず無傷のまま肝臓の細胞に入る

ゴマリグナンは肝臓で直接働く唯一の抗酸化物質

γ-GTP

酵素の1つ

肝臓の細胞が傷ついているほど分泌量が増す 45IU/L以上は危険

肝機能は気づかぬうちに悪化してしまう

実験協力自由が丘クリニックのもと採血、体脂肪測定、CTスキャン、肌診断。

4人の被験者の水分年齢・油分年齢・弾力年齢の結果


検査協力二番町インタークリニックのもとCTスキャンしてみる。

下記の画像がCTスキャンで撮影したもの。右が正常の状態です。

正常51以上 脂肪肝50以下

中性脂肪値(mg/dL)正常値30〜149

D氏によると、

ゴマリグナンには肝臓で脂肪の分解を促進し

脂肪を燃焼しやすくする働きがある。

β酸化酵素が脂肪酸を燃焼しやすい形に変えミトコンドリアに入れる


検査器具協力ジャパンギャルズのもと肌水分年齢を測定。

3週間前90歳以上に対し21歳まで回復という結果。

肝機能が向上し肌の細胞の代謝を促した

肌の細胞が健康を取り戻したゴマリグナンの健康パワー。

しかし食べ方で効果を台無しにしてしまうことがある。

H氏によると、

ゴマを炒めると抗酸化力が高まる

ゴマをするとどうなるのか?

ゴマは表皮が硬く消化が悪いため生のままではほとんど吸収されない

炒っても表皮はわずかしか壊れず抗酸化力が上がっても吸収されづらい

本場四川家庭小皿料理龍門で坦々麺には炒ったすったゴマが使われている

ゴマリグナンの消化吸収量を比較

炒るだけより炒って擂ると消化吸収量に変化があらわれる。

ゴマリグナンの量に大きな違いはないし種類も関係ない。

高温(約200度)で5秒くらい4〜5粒跳ねたらOK

する場合すり鉢でもミキサーやすり器でもOK

S氏によると、

芝麻醤(チーマージャン)というゴマの調味料。

ゴマはペースト状にするとさらに消化吸収が良くなる。

・オリジナル万能ゴマだれのベース(4人分)として

醤油(30cc)ゴマ(50g)砂糖(25g)

・オリジナル中華しゃぶしゃぶ用ゴマだれ

味付けポン酢(10cc)カツオだし(50cc)

・オリジナル中華ゴマだれ

おろし生姜(適量)酢(30cc)ラー油(適量) ゴマ油(適量)

ゴマペーストは市販のものでも良い


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●炒りゴマは2〜3粒はねたら器にあける

厚手の鍋を動かしながらとろ火でまんべんなく炒ります。

ゴマが2粒、3粒はねてきたら火から下ろします。炒りすぎると香味がなくなり苦味が出てしまいます。

●少量の炒りゴマはアルミ箔にくるんで炒る

少量のゴマを炒るときは、アルミ箔を使うと便利です。

ゴマをアルミ箔にくるみ、これを菜箸ではさんでガスコンロにかざし、よく回しながら火であぶります。


●ゴマは付近の上で切るとはねない

炒りたてのゴマを切りゴマにすれば、香りは格別です。ただ、まな板の上でゴマを刻むとまわりに飛び散ってしまうので、

まな板の上に乾いたふきんを載せ、その上でゴマを刻みます。

●ゴマを水にぬらし塩をまぶしてごま塩を作る

ごま塩を作るときはゴマをこしきに入れて水でさっとぬらし、塩をまぶして鍋で炒ります。こうすると

ゴマに塩が程よくつきます。

●少量のすりゴマはポリ袋に入れてたたく

すりゴマが少しだけ必要な場合は、すり鉢を使わなくても、ポリ袋に入れて、袋の上からすりこ木でトントンとたたくだけでできます。

●すり鉢の目に入ったゴマは竹串の束でとる

すり鉢の目の中に入ったゴマが取れないときは、竹串を5〜6本輪ゴムで束ねて、ササラの代わりに使うと無駄なく取れます。

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