ビーチフラッグで見る健康診断

ビーチフラッグっていう寝た状態でスタートし目標物を手にしたら勝ちという競争スポーツで

バットを額つけて何回か周り目標地点までいくというルールで

10回ほどまわった段階で目標地点まで歩いてみるが、

まっすぐ歩けずふらつきやすくなる人も少なくないだろう。

血管年齢が高い人ほど・・・→脳への血流が悪く

まっすぐ歩けないことに・・


この健康診断で血管年齢のいい人と悪い人との違いが簡単にわかるという話だ。


・そもそも血管年齢ってなんなの?
血管の老化度を表わしたものです。なんでも年齢をつけたいようですね。

・血管年齢が高いってどういうこと?

水道管でたとえれば、新しい水道管は、内側もなめらかでツルンルルンで
いかにも流れもよさそう。ところが古い水道管の内側は、なにやらゴミがこびりついて
デコボコ流れがいいはずがありません。

小さな血管が詰まってしまったら、
そこの神経細胞は、死んでしまいます。
MRIでみたら、白い点が死んでいる細胞で隠れ脳梗塞を起こしていることになります。
小さい分があるので普段は、自覚症状がないので、危険なのです。

脳梗塞とは、脳脳血管がつまり、脳の細胞が死滅する病気。

●隠れ脳梗塞チェック
目を閉じて両手を広げる
人差し指を胸の前に合わせます

5センチ以上離れていれば、疑いありです。

※あくまでも目安なので病院の精密検査が必要です

夏は屋外と屋内の温度差が
激しいので血管にとって大きな負担も大きくなります
夏は血管が老化しやすい季節だといえます。

冷房のきいた涼しい25度ぐらい部屋の中と
30度超える屋外。この気温の差、
血管の収縮と拡張を繰り返し負担をかけ
知らぬ間に血管の老化がどんどん進んでしまう・・・

血管の老化は、いったい何が原因で起こると思いますか?
血管を傷つけたり、脳細胞を破壊する恐怖の物質。
実は、体内にあるものが足りなくなることが
悪玉アミノ酸を食み食わせる原因だったのです。

血管を傷つける本当の悪、悪玉アミノ酸、その正体は?
ホモシステインというもので、動脈硬化を脳を壊す真犯人なのです。
必須アミノ酸である
メチオニンにかわり→一度ホモシステインに危険物質に変化するんですが→そしてシステインという
に必須アミノ酸なって体の隅々に流れます。
余分にできたホモシステインは、もう一度メチオニンに戻りますが、
肝臓にあるもの成分が足りないと、この流れにトラブルがおき、有害がホモシステインが
そのままの形で血液中に流れます。

ホモシステインが血液中にたまると悪玉ホモシステインに変化し動脈硬化を起こします。

●コレステロールの秘密

血管が詰まるっていえばあの有名なコレステロールと思いつくよね
でもそれは悪玉コレステロール(LDL)の仕業なんです。

実は、コレステロールは、
2種類あって悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロール(HDL)なんです。
コレステロールは、体に悪いというイメージがついていますが、
とんでもない誤解で善玉コレステロール(HDL)くんは、
ホルモンの材料となったり、細胞膜を形成したり、
細胞膜の余分なコレステロールを肝臓まで運んで動脈硬化を予防したりします。

そういうこともあってコレステロールをあまり取らないというのも駄目なんです。
低コレステロールで日常過ごしていたら、脳出血の要因になりかねます。

ホモシステイン(悪玉アミノ酸)が
血管を傷つけることで血栓を作るため、血管に異常をきたし脳梗塞や動脈硬化を起こす原因となります。

そこで!
葉酸は悪玉アミノ酸であるホモシステイン(必須アミノ酸)を善玉アミノ酸に変えてくれる働きをします。



必須アミノ酸
効果効能
食材
イソロイシン 成長促進・筋肉強化・神経機能、肝機能向上 牛肉、鶏肉、鮭、牛乳、チーズ
ロイシン 肝機能向上 牛肉、レバー、ハム、牛乳、チーズ
リジン 体の組織修復 魚介類、レバー、卵、牛乳、大豆
メチオニン(含流アミノ酸メチオニン+シスチン 抗うつ、ヒスタミンの血中濃度を下げる 牛乳、牛肉、羊肉、レバー、小麦
フェニルアラニン(芳香族アミノ酸フェニルアラニン+チロシン 鎮痛作用、抗うつ効果 肉類、魚介類、卵、大豆、チーズ、アーモンド
スレオニン 脂肪肝の予防、成長促進 卵、ゼラチン
トリプトファン 精神安定、鎮痛・催眠効果 牛乳、チーズ、大豆、バナナ
バリン 成長促進、筋肉強化、肝機能の改善 鶏肉、チーズ
ヒスチジン 成長期に必須(子供のみ必須で大人は合成できる) 鶏肉、ハム、チーズ

 


必須アミノ酸である メチオニンが体の中で悪玉に変わると
危険因子(動脈硬化の危険性、コレステロールの14倍、タバコの8倍)と想像してくれ。

●ホモシステイン

必須アミノ酸 メチオニン→ホモシステイン→システイン

ホモシステインが血液中にたまると悪玉ホモシステインに変化し動脈硬化を起こします。

悪玉ホモシステインをメチオニンに戻すためには葉酸の助けが必要になってくる。

従来、動脈硬化の原因はコレステロール、高血圧、喫煙という考えが一般的だったが、

実はホモシステインの方が脳梗塞などの危険因子としてはるかに大きな影響を及ぼすことがわかってきた。


●やっかいな悪玉ホモシステイン

悪玉ホモシステインが高いとアルツハイマー型痴呆になりやすい。

なぜかというと悪玉ホモシステインが脳の神経細胞に毒性を持ってしまい神経細胞を殺してしまう。


●助っ人 ようさん!

厚生労働省が定めている葉酸の成人男女の基準値は、一日200マイクログラム必要とされ、

ほうれん草一束分です。
妊娠している方だと一日400マイクログラム(ほうれん草二束分)必要になってくる。

葉酸は、ビタミンBの一種で緑黄色野菜だと、大根、春菊、ぜんまい、カブの葉、アスパラガス、ほうれん草、ブロッコリー、モロヘイヤ、いちご。特に多いのは、レバー。


葉酸は水溶性のビタミンでもあることから熱に弱く水に溶けやすい性質があります。

●だだちゃ??豆?

山形県鶴岡市で食べられているだだちゃ豆という豆は、

葉酸がとても多く含まれていて調理中に葉酸がほとんど減少しない話だ。

どうでもいいんですが、だだちゃ→という意味は、一家の主 お父さんという。

●調理後の葉酸値(マイクログラム/100g)

だだちゃ豆 420
普通の枝豆 260
ブロッコリー 120
ほうれん草 110

さやが豆の葉酸を熱による分解や水の浸透から守る

納豆には血栓を溶かす働きがあり、だだっちゃ豆と納豆を一緒に食べれば高い効果が期待できます。

納豆の糸には、ナットウキナーゼの効果があり血栓を溶かしてくれます。


●葉酸値

ビール 39マイクログラム
ワイン 2マイクログラム
清酒 1マイクログラム


ビールは血行を良くする。ただし飲みすぎには、注意。

だだちゃ豆がない場合には普通の枝豆でもOK
(普通そんな豆買わんわな^^;)

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