血液検査の基準値/正常値
※過去の情報ですので最新基準値ではありません。
| 検査項目 | 基準値 | 指標(検査目的) | |||
| 貧血検査 | RBC | 赤血球数 | 女375〜500 男427〜570 |
酸素を運搬 | 貧血症 ●貧血というのは血液が薄い状態をいい、値が少なくなるなるのではありません。血液中の赤血球や血色素が減少した状態を貧血といいます。 ●WBCにより感染症、化膿性疾患 ●栄養状態の悪い人、胃の弱い人、女性では子宮筋腫、生理の多い人などでは Hb、RBC、Htが減少します。 ●Htが明らかに低下しているときは貧血の疑いがあります |
| (血液球数(104/μ1)) | (男400〜570女360〜500) | ||||
| WBC | 白血球数(102/μ1) | 男39〜98女35〜91 | 感染防止→炎症時は増加(1万〜2万)3000以下は悪性貧血 | ||
| Ht | ヘマトクリット値(%) | 男38.0〜54.0 女34.0〜47.0 |
血球と血漿との比較 血球容積率 |
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| Hb | 血色素量(g/dl) | 男13.0〜18.0女11.3〜16.0 | 赤血球内にある色素蛋白質体 酸素の運搬者として重要 |
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| 血小板数(104/μ1) | 12〜36 | ||||
| HbA1c(%) | ヘモグロビンエーワンシー | 4.3〜5.8 | |||
| アミラーゼ(IU/L) | 38〜136 | ||||
| クレアチニン(mg/dl) | 男0.5〜1.3女0.4〜1.2 | ||||
| 肝機能検査 | GOT(IU/L) | グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ | 8〜40(40以下Karmen単位) | ☆肝障害 ●急性肝炎では黄疸がでたり、食欲不振、吐き気、全身のだるさなどの自覚症状が衰えますが慢性肝炎や肝硬変の初期は症状がはっきりしないことが多いです。 ●GOT、GPTは急性肝炎でしばしば上昇しますが、慢性肝炎や肝硬変でも上昇しますので、疑わしい時はさらに精密検査が必要です。 ●γ-GTPはアルコール性肝障害、薬物性肝障害を反映して 類薯に上昇しますが、特に多重飲酒の肥満者では、しばしば異常高値を示します。 ●ALP、T−Billの上昇は主として胆道、胆のうの障害を疑わせます。 ●ALP、GPTは肝臓の細胞内に多く含まれている酵素です。 ●肝臓に障害を生じると細胞が壊れこれらの酵素が血液中に流れ出てきます。これらの検査は肝臓の機能が低下しているか否を見る 重要な指標です。心筋梗塞ではGOTが上昇します |
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| GPT(IU/L) | グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ | 4〜45(35以下Karmen単位) | |||
| ALP(IU/L) | アルカリホスファターゼ | 成人3〜12 KーA単位 |
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| T−Bill | 総ビリルピン | 男0.5〜1.4mg/dl女0.3〜1.1mg/dl | |||
| γGTP(IU/L) | ガンマグルタミントランスペプチターゼ | 男84以下女48以下 | |||
| 腎機能検査 | TP | 血清総蛋白質(g/dl) | 6.5〜8.3 | ☆腎機能--TP、血液中に含まれる蛋白体で栄養状態を示します。蛋白質の摂り方が少ないと減少します。 また、腎臓に疲労があれば蛋白の吸収が妨げられ尿中に排出され減少します。 ●陣機能障害(慢性腎炎、ネフローゼ等)を起こしますと、血液中の老廃物を 尿中へ排泄される機能が低下するため、血液中で増量します。 ●UA(尿酸)が増加しますと痛風を生じます。 |
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| BUN | 尿素・窒素 | 8〜20mg/dl | |||
| UA | 尿酸(mg/dl) | 7.0以下 | |||
| 循環機能検査・脂質 | Tーch | 総コレステロール(mg/dl) | 130〜219 | ☆脂質(循環機能検査)--高脂血症、動脈硬化症 ●Tーch、動脈硬化促進因子となる脂質で動脈の老化を示します。 ●HDL−chは「良いコレステロール」とも呼ばれ、運動、適度のアルコールは HDLーchを増加させ、抗動脈硬化作用があります。 ●肥満、高脂血症、糖尿病、心筋梗塞や脳梗塞などで低下し、 また、タバコ、コーヒーはHDL−chの低下に関連があります。 ●高脂血症--血液中の脂質(TGやT−ch)が高い状態をいいます。 高脂血症が続くと動脈硬化を起こしやすくなりますが、高脂血症即、動脈硬化症とはいえません。 |
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| HDL−ch | 高比重リポ蛋白コレステロール(HDLコレステロール)(mg/dl) | 40〜100 | |||
| TG | 中性脂肪トリグリセライド(mg/dl) | 40〜149 | |||
| 糖検査 | GL | 血糖(グルコース)(mg/dl)(空腹時) | 60〜109 | ☆糖尿病--糖尿病の診断に使われる血糖値を見る検査です ●尿に糖が出るから糖尿病とはいえばせん。糖分を多量に摂ると尿中に糖が証明されることがあります。(食餌性糖尿) ●糖尿病の有無の確定診断にはブドウ糖の負荷試験が更に必要です。 |
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| 血圧測定 | 高血圧は、脳卒中や心臓病の引き金になりますので、正しい血圧管理と、摂取食事が大切です。 血圧は、その日の体調や朝、夕という日時によっても変動します。日を改めて何度も測定した上で 自分の平常地をつかみましょう。 |
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| 肥満度 | 身長と体重から標準体重を割り出し、その10%をオーバーしていれば肥満と考えられます。(0.90〜1.00を標準体重に代用する。その、±10%を基準値とする) ●ブローカーBroca 指数=体重/身長-100 ●痩身--0.79以下 ●肥満--1.1以下 ●普通--080〜1.10 |
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血液球数(104/μ1)男400〜570女360〜500
ヘマトクリット値(%)男38.0〜54.0女34.0〜47.0
血色素量(g/dl)男13.0〜18.0女11.3〜16.0
白血球数(102/μ1)男39〜98女35〜91
血小板数(104/μ112〜36
総コレステロール(mg/dl)130〜219
HDLコレステロール(mg/dl)40〜100
中性脂肪(mg/dl)40〜149
総蛋白(g/dl)6.5〜8.3
GOT(IU/L)8〜40
GPT(IU/L)4〜45
ALP(IU/L)110〜354
γGTP(IU/L)男84以下女48以下
アミラーゼ(IU/L)38〜136
血糖(mg/dl)(空腹時)60〜109
HdA1c(%)4.3〜5.8
クレアチニン(mg/dl)男0.5〜1.3女0.4〜1.2
尿酸(mg/dl)7.0以下
HDLコレステロール:高比重リポ蛋白コレステロール
GOT:グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ
GPT:グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ
ALP:アルカリホスファターゼ
γGTP:ガンマグルタミントランスペプチターゼ
HbA1c:ヘモグロビンエーワンシー
| 検査項目 | 成績値・単位 | 基準値 |
| TP | 7.6g/dl | 6.7-8.3 |
| GOT(肝) | 31IU/l | 8-38 |
| GPT(肝) | 32IU/l | 4-44 |
| LDH H | 213IU/l | 106-201 |
| CPK H(筋) | 926IU/l | 24-195 |
| GLU(糖) | 82mg/dl | 70-110 |
| U-A(尿酸) | 6.2mg/dl | 3.0-7.5 |
| BUN(腎) | 12.4mg/dl | 8.0-20.0 |
| CRE(腎) | 0.6mg/dl | 0.6-1.1 |
| TCHO(総コレステロール) | 149mg/dl | 130-220 |
| HDL(コレステロール) | 59.6mg/dl | 35.3-79.5 |
| T-G(中性脂肪) | 55mg/dl | 50-130 |
| Na | 141mEq/l | 138-148 |
| K | 4.2mEq/l | 3.4-4.7 |
| 溶血 | ||
| 乳ビ | ||
| 黄染 | ||
| 赤血球 | 497x10~4/u | 440-560 |
| 白血球 | 48x10~2/u | 40-90 |
| 血色素 | 14.7g/dl | 14.0-18.0 |
| ヘマトクリット | 44.6% | 38.0-56.0 |
| MCV | 89.7fl | 83.0-100.0 |
| MCH | 29.6pg/ml | 23.0-38.0 |
| MCHC | 33.0% | 31.0-36.0 |
| 血小版 | 14.4x10~4/u | 12.0-35.0 |
http://www.fhk.or.jp/exam/igi.htm
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