■ストレスのかたち

元々ストレスとは、圧力や張力など外部からの力で物体がゆがんだ状態で

「体の緊張状態が長く続き、抵抗力が落ちて病気になるという連の反応

■何故、心拍数が上がるのか?

ストレスに対し、体が緊張状態になるため

 
■病的肥満、やけ食いのメカニズム

ドーナッツで過食症??エルビス・プレスリー(1935〜1977)は、

42歳の若さで自宅のバスルーム内で、心不全(高血圧による心臓疾患)で他界することになります。

ストレスに対するため、脂肪細胞にある中性脂肪が分解され血液中に遊離脂肪酸が増えてきて

エネルギーを使うために変化した遊離脂肪酸が空腹中枢を刺激し過食症になったらしいのだ。


遊離脂肪酸とは、脂肪細胞にある中性脂肪が分解して血中に出された物質で、脂肪がエネルギー源として利用される途中の物質です

長時間の運動を行うと、たくさんのエネルギーが必要になるため、脂肪細胞が遊離脂肪酸となり、消費されます。

■不眠症

自律神経(自分の意思と関係なく働く神経)

交感神経(体を緊張される活性化させる)

副交感神経(体をリラックスさせ睡眠を誘う)

過度のストレス状態は自律神経のバランスを崩してしまう

■ ピーターパンの作者J.M.Barrie(ジェームス・マシュー・バリー)は、愛情遮断性小人症だったらしい。

愛情遮断性小人症とは、虐待やネグレクトにより、身心の成長障害、発達障害が起こり身長が伸びない。
また、生後半年から6歳位までの間に母親の不在や愛情の欠落があると、
感情を出さない、周囲への無関心、精神遅滞、直ぐにかんしゃくを起こすなどの症状を長じて残す場合があり、これを愛情剥奪症候群と言う。
(ネグレクトとは,児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食または長時間の放置,その他の保護者としての監護を著しく怠ることである)



■免疫力の低下・ナチュラル・キラー細胞(NK細胞)の低下

過度のストレスは、NK細胞を減少させ、ガンになりやすくする

■何がストレッサー<ストレス刺激>になるのか

ヒトは社会性動物のためギャップを感じやすくストレスの病は刺激の受け取り方次第である。


季節の変わり目の風邪→体が気温変化に対応しておりウィルスまで手が回らない



■ストレス点数表
1位 配偶者の死    100点
2位 離婚         73点
3位 夫婦別居      65点
4位 刑務所        63点
5位 親族の死      63点
6位 個人の怪我・病気 53点
7位 結婚         50点
8位 解雇・失業      47点
9位 夫婦の和解・調停   45点
10位 退職          45点
妊娠          40点
1万$(120万円)以上の借金  31点
個人的な成功       28点
クリスマス     12点

1年以内に合計150〜300点経験すると翌年に健康を害する危険性が50%を超える

300点以上なら80%以上になる





■ストレスの襲来

戦闘開始→白熱の攻防戦→ストレスの逆襲

”作戦司令官”視床下部→副腎

             →交感神経

”実行部隊”副腎 さまざまなホルモン分泌を担う

”実行部隊”交感神経 体を緊張させ活性化させる

◎カルテールアミンを分泌

 瞬時に臨戦態勢をとらせる

  脈拍数の増加

  気管支が広がる

  瞳孔が開く

  胃液・唾液が減る

  XXX が出る

◎コルチゾール

 免疫力が高め炎症を抑える

 グリコーゲンによって血糖値を高める

 長期戦のため防衛システムが疲れ果てる

◎ βエンドルフィン

 脳下垂体により分泌される脳内麻○物質のことです。

主に、

楽しい時や陶酔した時、疲れからくる覚醒状態にある時や修行僧が荒行をした時などに脳内に分泌されるホルモンの事です。

このβエンドルフィンが及ぼす作用は

鎮痛作用、老化防止、免疫力向上、自然治癒力の向上などで、

脳に快楽を与えてくれるよい物質なのです。


ギャンブル(パチンコ)でβエンドルフィンが分泌するケースを考えてみました。

・当たってる瞬間が楽しい

・人目を退いて直ぐ大当りを当てた

・勉強して回りに差をつけた

・短時間で大金を稼いだ

・粘りった甲斐あって勝った

・大負けから大逆転した

・例え結果負けても内容に満足出来た

ets

こんな感じです


βエンドルフィン自体には毒性は無いんですが

気持ちよさを知ってしまうと何回でも分泌させようとする「中毒性」が人にはあるんですよ…。

ギャンブル好きな人程、徐々に分泌量も欲求も増してゆくそうです。

βエンドルフィン欲しさにギャンブルをする…それは到って普通の行動なのかも知れません

つまり【依存症の原因】はここにあるとも言えるのです。

その日一度も「当り」が来なかった場合、

残念ながらβエンドルフィンは分泌されないです。


変わりに悪性物質であるアドレナリンorノルアドレナリンという物質が分泌されます。

これが出やすい人は、老化しやすく自己免疫力が低下し病気になりやすく

決して体にいいものではありません。

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