■なぜ物忘れをする?
五感で感じたものを脳に記憶→覚える
必要な情報だけを整理→保存する
状況に応じて→思い出す
名前、項目が出てこなかったら理由は
脳のどこかに記憶されている項目、名前(脳のどこかに記憶されている名前、項目)が引っ張り出せなかったという考えになります。
つまりこれは思い出す力が衰えているということです。
もちろん思い出す回路は使えば使うほど鍛えられます
筋肉と同じで使えば使うほど鍛えられます
40代、50代、60代いくつになっても鍛えれば強くなっていくわけです
■脳のメカニズム
覚える力 保存する力 思い出す力
記憶は脳にのなかでどのように保存されているのか?
脳の中では1つの事柄を記憶するのに対して映像は映像の場所に。匂いは匂いの場所に。
言葉は言葉の場所に別々に保存されるわけです。
1つの記憶は1ヶ所にあるわけではないことを分かっていただけましたでしょうか?
■記憶の紐が太ければ簡単に思い出せる??
若いときは知識や経験が少なく脳の情報量が中年と比べればそれほど多くないことから必要な情報を見つけやすく
思い出しやすい。
記憶に繋ぐ紐は思い出すほど活性化しそれぞれの情報をつなぐ紐は太くなる
■なぜ記憶の紐は弱くなるのか?
実は、年令を問わず紐は細くなる 記憶の紐が細くなる?
もちろん思い出そうとしないと記憶の紐は使わないことになりますから徐々に細くなり思い出し力は低下します。
ある程度年をとると知識・経験が豊かになることもありいつのまにか脳の情報量が多くなりすぎるのです。
脳の情報量が多いと必要な情報が見つけにくく面倒くさくなってそして思い出すのをあきらめてしまう
たくさんの使われない記憶の紐たちは、急激に細くなり思い出し力が弱ってしまうことで物忘れが多くなる。
☆脳を動かせ!記憶の紐を鍛えないとボケますよ!
物忘れは2種類ある
脳の中にある記憶が思い出せない物忘れと
うっかり物忘れの2種類。
実は、こういう物忘れは、ワーキングメモリと呼ばれる記憶が失われてしまうことが原因とも考えられます。
■前頭連合野をちょっと覗いてみましょう
顔や名前の記憶をアルバムと例えるなら
ワーキングメモリは、脳のメモ帳といったところでしょうか。
なぜうっかり物忘れしてしまうのか?
ワーキングメモリには決まった容量があるのでその容量を超えるとメモはアトランダムに消される
脳のメモ帳ワーキングメモリの容量は個人差があり
ワーキングメモリは年齢ともに自然に衰えていきますが使わないと衰えがさらに進むと考えられています。
怖いのはワーキングメモリが小さくなりすぎている人。
これは認知症の疑いがあります。
一度過去に振り返ることが大事です。
順に追って経過をたどっていくことによって思い出せることが良くあります。
どうしても思い出せないときは無理しないで一旦思い出すことをやめてしまえばいいのです。
しばらくしてから思考回路をかえることで思い出せるケースがよくありますよね。
肝心なところで思い出せずに変なところで思い出すことってw
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■記憶力UP法
最近研究で物を思い出すには
前頭葉が、大きくかかわっていることが分かってきたようで、
前頭葉を活性化させるといいようです
前頭葉とやらをどう活性化させるにはどういうやればいいかというその1つの方法として
声を出すことが大事。声を出すことで前頭葉をかなり活性化します。
ワーキングメモリの容量を増やしたいのなら
運動をすると良いだろう
無理なくウォーキング程度の軽い運動で十分!
前頭連合野の隣は運動連合野があるんで一緒に活性化するんです。
「物忘れ解消法」
まず思い出すテーマを決め、4拍子のリズムで足踏みをする
そして思い出す言葉の数は10個くらい言う。もちろん声に出して読み上げます。
夕食の1時間後に行うと好ましいでしょう。
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