”否定形”を”肯定形”に言い換える。
自分では気づいていないかもしれないが、
会話の中で「不可能だ」とか「できない」、「だめだ」といった
”否定形”を必要以上に多用する人がけっこう多い。
そんなクセが付いていると、
当人にいくら能力があっても、
やる気がないと思われてしまい、悪い評価を受けてしまうので注意したほうがいい。
また、否定的なことばかり言うと、
相手の積極性に水をかけて、
相手を不愉快にさせてしまい、これまたよい結果を招かない。
こういう自己表現の下手な人は、何とか損をせざるえない。
自分ではやる気があっても相手はそうは思ってくれないので、
任せるべきところも任せてくれないことになりやすいからだ。
このようなタイプの人は、普段から会話をするときは、何でも肯定的に話すように心がけることだ。
例えば、「私では、うまくいかないかもしれない」(やりたくないとは言っていない)と言うところを、
「難しいかもしれませんが最大限の力を発揮します」というように言い換えるのである。
また、相手が話したアイデアや意見は、
ことごとく「それはいい」とか「これはうまくいくかもしれないですね」と全面的に肯定するものいい。
どんなことでも、マイナス面もあればプラス面もある。
そのプラス面を見つけ出して、徹底的に肯定するわけだ。
このように自分を肯定してくれる人に対して、悪印象を持つ人はいないのである。