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  スケジュール見直しの鉄則・3つのポイント
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1 ABCD 4つのランク分類

まず仕事をA内容、B時間、C難易度、D経験度の4つでランク分け するのだ。

つまり成果に対しての貢献度が大かどうか、

納入期限が 決められているかどうか、難しい技術が必要なものかどうか、

やった ことがないかどうかで決める。

いずれも前者が優先度大である。

これ以外の仕事はすべて「飛び込み 仕事」。

アポイントメントなしで面会を強要されるようなものである。

また、 電話がそうだ。

自分が暇だとご機嫌伺いの電話をしてくる人間などが周囲にいたら目も当てられない。

2 しわ寄せの吸収 これは至難の業である。

ほかに影響が出てくるのは当たり前であるが、

上司の業務命令あるいは依頼をむげに断ることも企業社会では現実的ではない。

これが得意先などであれば、なおさら断れない。

突然、気まぐ れにやって来た人間の応対に忙殺されることは多いものだ。

その害をこうむらないために、

あらかじめスケジューリングに余裕をもた せておくこと周囲に時間を散らすこと

(つまり業務の共有化)で防衛する。

余裕をもたせることは自分の努カと慣れ、

要領の良さである程度は可能 となる。

しかし、周囲に時間を散らすことは平素の愛矯がモノをいってくる。

これ は男でも女でも同じことだ。

3 ムダの排除

昔、

会社で「残業半減運動」という小集団活動をやったことがある。

その ときに、特別賞としてペリカンの万年筆をもらった。

私のチームでは「何が ムダ」をつくるのか、その犯人をあぶり出すという作業をした。

つまり1日の在勤時間を15分ごとに分け、その間に何をしたのかを1週間 記入させたのである。

感覚ではなく、統計で犯人を探したのだ。
すると、

仕事に関係ない電話、

上司の緊急依頼、

得意先からのクレーム、

他部門 からの調査依頼など、

いろいろな項目が出てきた。

それらを1週間過ぎたときにすべて分類、

グルーピングして、もっとも大き いムダから小さいムダまで順位をつけ、

大きいムダから順に排除していっ たのである。

こうすれば、ムダがはっきりするし、

また1つ1つ潰していくこと によっていままでのロスを繰り返さないですむ。