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人生は冒険。道のないところに道をつくる
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子どもの頃、「人生ゲーム」や「モノポリー」をやって楽しんだことが ある人は多いでしよう。

私がイギリスに留学していたときも、

イギリスの子どもたちが「人生 ゲーム」を楽しんでいるのをよく目にしました。

私は、どこの国でも 子どもはこのようなゲームが好きなんだなあ、と見ていました。

なぜこうしたゲームが楽しいのでしょうか?

それは自分が主人公になれるからです。

自分が自分の責任におい て、

自分の人生を切り開いていけるからです。ここでいくらのお金を 投資しようかとか、

ここではどういう選択をしようかとか、すべてが 自分の決断で決めることができるわけです。

さらによいのは、たとえ ゲームで失敗しても、実際の人生ではないのですから、気楽に 失敗できるということです。

たとえ「人生ゲーム」で破産したとしても、

実際に自分が破産するわけではないので、苦しまなくてすむのです。

三十代や四十代の若さでも、人生に退屈しきっている人がいます。

自分が背負っている責任が重くのしかかり、夢を捨ててしまっている のでしょう。

そんな人たちでも、子どもの頃は楽しんで「人生ゲーム」 で遊んだことがあるはずです。

私はそんな人たちに、実際の人生を 「人生ゲーム」だと思ってもらいたいのです。

私は、会社を辞めてフリーで仕事をするようになってから久しくなり ます。フリーの世界は、

まさに、道のないところに道をつくっていく 世界です。

それだけ自分の意志力が必要です。

実行力も必要です。 けっして、「レールの上をそのまま走っている」という人生ではありま せん。

だからこそつらいのであり、また刺激的であり、楽しいのです。

毎日が「人生ゲーム」のようなものです。そして夢が一つひとつ実現 していくプロセスが実に刺激的です。

そのプロセスの渦中にあるのが 自分自

身であり、自分自身の選択で白分の人生が築かれるのです。

「人生はこういうものだ」と決めつけている人、

もう一度あなた自身の 人生において「人生ゲーム」を楽しんでみたらどうでしょうか?