be動詞の過去(肯定文)
I am in the seventh grade.
→ I was in the seventh grade.

Mike was un his room.

Jane and I were busy last Monday.

There were a lot of trees in the park.
公園には木がたくさんありました。


《基本文》


I play tennis. 「私はテニスをします」

You like soccer. 「あなたはサッカーが好きです」



<解説>


実は英語で「動詞」といったら2種類あるんだよ


動詞 ____ be動詞  
  
   __ 一般動詞

英語で動詞といったら一つは
「be動詞」そしてもう一つは「一般動詞」というものがあるんだね
一般動詞にはどんなものがあるかというと、

日本語でいった場合、

例えば

「食べる」「寝る」「起きる」「(スポーツなどを)する」「走る」「泳ぐ」
「(何かを)知っている」「(何かを)持っている」などなどいわゆる
『動きと状態』をあらわすものだよ

上の基本文を解説すると
I play tennis. (アイ プレイ テニス) 「私はテニスをします」
I(私は)play(します)tennis(テニスを)という感じだね

もしここで使う動詞を今までのようにbe動詞にしてしまうとどうなってしまうかな?

I am tennis.「私はテニスです」なんていうトンチンカンな文になっちゃうから
気をつけようね


もう一つの文ももう分かると思うけど
You like soccer. 「あなたはサッカーが好きです」
You(あなたは)like(好きです)soccer (サッカーが)となるんだね

これも You are soccer.「あなたはサッカーです」なんてならないように気を
つけよう


つまり、今までの「be動詞」を使う文の場合は「〜です」という意味になる時で
今回習っている「一般動詞」を使う文の場合は「〜です」以外の「食べる」「寝
る」「起きる」などの意味になる時に使うんだね

ではここでいくつか代表的な一般動詞を挙げておこう
みんなもしばらくすると学校で出てくるからね



<一般動詞>

〜を持っている
〜を食べる
〜を飼う 「have」(ハーヴ)

〜を知っている 「know」(ノウ)

〜が好き 「like」(ライク)

(スポーツなど)をする
(楽器)を演奏する 「play」(プレイ)

走る 「run」(ラン)

泳ぐ 「swim」(スウィム)

見る 「see」(スィー)



それでは一般動詞を使った例文をいくつか見てみよう


I have a book. 「私は本を持っています」

I know Tom. 「私はトムを知っています」

You play baseball. 「あなたは野球をします」

You run fast. 「あなたは速く走ります」※fast 速い、速く

I swim fast. 「私は速く泳ぎます」


どうかな、少しづつでも分かってきた?
それでは今回の最後にとっても大切なことを教えて終わりにしよう
それは何かというと

『英語の文には動詞は一つだけ』

というルールがあるんだ。
つまり、今まで出てきた「be動詞」ではなく

今回勉強するのは「一般動詞」という「動詞」を使うのだから、

そこでは「be動詞」を一緒に使ってはいけないということになるんだね。

これは非常に大切だからね。

ここがよく分かってないというか、

きちんと把握しておかないと次のような文を作る間違いをするから気をつけよう



<よくある間違い>

I am play tennis.「私はテニスをします」と言いたいらしいが・・・

You are swim fast.「あなたは速く泳ぎます」と言いたいらしいが・・・



上の2つの文は何がいけないのか分かるよね?
そう、一つの文の中に2つの動詞が入っちゃってるからいけないんだよ
じゃあ今はどっちの動詞を入れればいいんだろう

今は「私はテニスをします」と言いたいんでしょ?
それなら「〜をする」という「play」を使えばいいんだよね
だから正解は

「I play tennis.」となって「am」は入れてはいけないんだよ


次の文も同じように考えるとすぐに分かると思うけど
「あなたは速く泳ぎます」と言いたいんだから
「泳ぐ」と言う動詞「swim」を使うんだよね
だから正解は

「You swim fast.」となってこれまた「are」入れてはいけないんだよ

分かったかな?
それでは練習問題に移ってみよう



<練習問題>

次の日本文を英文に直しなさい

1、私はユミです

2、私はユミを知っています

3、あなたは先生です

4、あなたは先生が好きです



<解答と解説>

さぁ、それでは解説をしていこう

1、これは前回までに習った「be動詞」の問題だね
  「私は です ユミ」の順番で並べればいいんだから正解は

  「I am Yumi.」


2、この問題はなんとなく1番と似ているけどよく見ると最後に「知ってます」
  と書いてあるよね
  これが今回勉強している「一般動詞」だね
  順番は「私は 知っています ユミを」となるから正解は

  「I know Yumi.」

  「I am Yumi.」とか「I am know Yumi.」にはならないから注意


3、これも英語で書く順番を考えてみると
  「あなたは です (一人の)先生」となるから正解は

  「You are a teacher.」

  「be動詞」を使うところは分かっても「a」が抜けちゃった人は多かったんじ
  ゃないかな?
  
4、ラスト問題
  「あなたは 好きです 先生が」となるんだけど、ここでもしかしたら
  「です」があるなんて思った人もいるんじゃないかな?

  この「です」は「be動詞」の「です」じゃなくて「好きです」の「です」だ
  からカン違いしないでよ。よって正解は

  「You like a teacher.」


となります。
みんなできたかな?

それでは今回の内容をまとめてみよう



<今回のまとめ>


・動詞には2種類ある。be動詞と一般動詞

・1つの文では動詞は1つしか使ってはいけない

  × I am play tennis.


・英文を作る順番は今までと同じ

  私はテニスが好きです → 「私は 好きです テニスが」→ 「I like tennis.」

  あなたは速く泳ぎます → 「あなたは 泳ぎます 速く」 → 「You swim fast.」





こうていぶん(肯定文)

文を性質・内容の面から分類したときの一。「日本の首都は東京である」というように、肯定の内容を表す文。
否定文

こう‐てい【肯定】

[名]スル

そのとおりであると認めること。また、積極的に意義を認めること。「現世を―する」Z5192.gif否定

論理学で、ある命題の主語と述語の関係が成立すること。また、その関係を承認すること。Z5192.gif否定

肯定文とはそのまま否定文でない文の事です。
当たり前ですね
例えば、ページに「ここにブックマークしないで下さい」と書くより
「ブックマークはこのページにお願いします」と書く方がまだいい印象ですよね。

いくつか例を挙げてみます。
どちらが気持ちよく受け入れられますか?

「アメリカでは日本語を使わないで下さい。」
「アメリカでは英語をお使い下さい。」

「前から部屋に入らないで下さい。」
「後ろから部屋にお入り下さい。」

「電車の中で大きな音を出さないで下さい。」
「電車の中ではお静かにお願いします。」

「申込書と為替がなければ受付できません」
「申込書と為替があれば受付できます」

どうですか?
それぞれ前文が否定文になるわけですが、
否定文はまるで自分がそうするとでも思われているみたいでイヤな感じですよね。
それだけ否定文は相手を不快にさせてしまうのです。

ですので「〜しないでください」「〜はやめてください」という注意書きはある意味逆効果なのです。
ここでの逆効果とは「そんな書き方では言う事を聞いてくれない」とか、そういう意味でありません。
自分の値打ちを自分で下げている。つまり、否定文を書き綴れば書き綴った分だけ、
あなたの好感度もどんどん下がってしまうという意味の「逆効果」です。

勿論否定文でしか表現出来ない文章もあるかと思います。
私も否定文を撲滅せよとまでは言いません。
でも出来るだけ相手に受け入れてもらえる文書を選んで下さい。
それはまた自分の為でもあります。

「肯定文」「否定文」は時には「あなた言葉」「私言葉」とも言われています。上の3例で言うと

上の文が「私言葉」=管理人目線での言葉、
下の文が「あなた言葉」=訪問者の立場に立った言葉

です。
もともと人間は自己中心的です。
極めて自分の視線でしか物事を考えようとしません。
だから相手が自分を分かってくれないと拗ね、どうして自分のいう事を聞いてくれないのかと怒り、
上手くいかない事を相手のせいにしてしまいがちです。
でもちょっと目線を自分から相手に変え、相手の気持ちを理解しようと努力する事で、
あ〜ら不思議。相手からも信頼され、人間関係が円滑になるのです。

「相手」の気持ちを考えられない人は、「自分」の気持ちも考えてもらえなくて当然ですよね。


もし回りの人達が変わったな。と思ったらそれはきっとあなたが変わったからですよ。

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