皮靴が濡れたとき乾かす方法
濡れた靴を乾いたタオルで軽く押すようにふき取り、濡れたタオルでもう一度拭く
なぜかというと濡れたところが染みにならないようにするため
靴の型崩れ防止に新聞紙とキッチンペーパーを重ねて細長く包んで靴先に折るように押し込んで割り箸で固定

部屋干しの方法
じめじめ梅雨対策
洗濯時の裏ワザ
汚れた衣類は洗濯層に溜めない
「洗い」は残り湯「すすぎ」は水道水
脱水時に乾いたバスタオルを入れる
取り出したあとふたを開けて除湿
短いものは外 長いものを内
折り返して干すものはずらす
パンツやトランクスは広く開いたほうを外側に干す



● コレやっちゃダメ! 洗濯トラブルの原因 ●
1.   洗濯するまで、汚れた衣類を洗濯機の中に入れている
2.   洗濯機の容量以上の分量の洗濯物を一度に洗っている
3.   洗濯に風呂の残り湯を使っている
4.   洗濯が終わってもすぐには干さず、衣類を洗濯機の中に入れっぱなしにしている
5.   洗濯機を湿気の多い場所に置いてある
6.   洗濯機のふたを常に閉めっぱなしにしている
7.   室内で、狭いスペースに密着させて洗濯物を干している
8.   室内で洗濯物を干すときに、換気をしていない
9.   洗濯物を室内のカーテンレールにかけて干している
10.   雨にかなり濡れた洗濯物を干しっぱなしにしている



- 丁寧に洗濯をする -
部屋干しによる衣類の嫌なにおいは、

乾燥に時間がかかることで、

洗濯で落としきれなかった汗などのたんぱく質や皮脂といった汚れが酸化したり雑菌の繁殖することによって起こります。

洗濯の段階でしっかりと汚れを落とすことが大切です。

○除菌力を高める
通常の洗剤に酵素系漂白剤を加えたり、すすぎの段階で少量の酢を混ぜたりすると、

除菌の効果が高まります。においの原因となるたんぱく質を落とす力を高めた部屋干し専用の洗剤を使用するのもおすすめです。

○洗濯機の容量を守る
洗濯機の定められた容量以上のものを入れて洗っている場合、

汚れの落ちる力が弱まります。決められた容量を守って使いましょう。
○風呂の残り湯は使用しない
節約にはつながりますが、残り湯には雑菌も多く、

洗濯に使うと衣類にも雑菌が移りやすくなるのでやめた方がいいでしょう。


- 洗濯物を素早く乾かす -
汚れの酸化や雑菌の繁殖を防ぐためには素早く乾かすことが大切ですが、

湿度が高い梅雨時は水分の蒸発が進みにくいため、洗濯物がなかなか乾きません。
ポイントは、空気が流れる広いスペースに間隔を空けて干すことです。

○できるだけ広いスペースに広げて干す
ひとり暮らしの部屋ではなかなか難しいかもしれませんが、できるだけ広いスペースに間隔を空けて干しましょう。

カーテンレールに干す人もいますが、カーテンは意外と汚れており、異臭やカビの原因にもなりますので止めましょう。

○換気を良くする
部屋干しの際はドアを開け、換気扇やエアコン、

扇風機などを使って部屋の換気を良くしましょう。

湿った空気と乾燥した空気を入れ換えることで、室内でも早く乾かすことができます。

○アイロンを利用する
薄手の衣類はアイロンを使って乾かしてしまうというのもおすすめです。スペースの無駄もなくなります。

○風呂場に干す

部屋干しにおすすめの場所は、意外かもしれませんが浴室です。

換気扇があるため、湿気を追い出しやすく、また濡れることを前提とした場所なので、

壁や床、じゅうたんなどを湿気によって傷める心配がありません。
- 洗濯機を清潔に保つ -
普段あまり意識していないかもしれませんが、汚れているのは洗濯物だけでなく、

実は洗濯機の中も衣類からのゴミ、洗剤カスや水垢、カビなどがいっぱいです。

洗濯機の中を清潔に保つことも心がけましょう。洗濯槽の掃除の方法は次のページで詳しく紹介します。

○汚れた衣類を洗濯機の中に入れておかない
洗濯する前の汚れた衣類を洗濯機の中に入れて保管している人もいるかもしれませんが、

適度な湿気のある密閉された洗濯機の中はカビや雑菌の宝庫です。

汚れた洗濯物はできるだけ早く洗い、

しばらく置いておく場合も通気性の良い籠などに入れておきましょう。

○洗濯後は洗濯槽のふたを開けておく
洗濯が終わったあとは洗濯槽のふたは開けておき、中を乾燥させるようにすると、カビや雑菌を減らすことができます。

○洗濯機の中を掃除する
1〜2ヶ月に一度は洗濯槽を掃除しましょう。
洗濯槽の掃除の方法は次のページで詳しく紹介します。
物干し草
衣類の部屋干しのニオイは、衣類に留まっている菌が衣類の中の皮脂・タンパク質汚れを分解するせいで出てきます。
部屋干しの衣類には、天日干しにした衣類に比べ、多くの菌がいます。

天日干しでは、太陽光線(紫外線)による殺菌に加え、短時間で乾くため、菌はわずかしか増えません。

しかし、部屋干しでは、乾くまでに長時間かかるので、菌が繁殖してしまうのです。
いったん乾いた後でも、それを着て汗をかいたり小雨に降られたりで濡れてしまうと、

部屋干しの衣類は短時間(番組の実験では20分)で再び菌が増えて臭い出します。菌の多くは衣類が乾いただけでは死なないからです。

そこで、部屋干しのニオイを出さないためには、

菌を殺すか、早く乾かす(=菌を増やさない)かのどちらかが必要です。

乾燥機で菌を減らす

衣類乾燥機はおよそ100℃〜150℃の熱風により、菌が死ぬ上、早く乾くので、ニオイの悩みはありません。

しかし、フル乾燥させると、シワや縮みという悩みがあります。

乾燥機の上手な使い方は、熱で菌が死んだ段階ですぐ運転を止めて衣類を取り出すことです。

衣類の温度が80℃を越える頃、大部分の菌は死にます。多くの乾燥機は、全運転時間の約8割で、衣類の温度は80℃近辺に達します。

フル乾燥直前の生乾き状態です。ここで取り出して少し干せば、シワにもならず、臭いも出ません。

あるいは、乾燥中の衣類に手を入れて、「湯気は出ないがほんのわずかに湿気が感じられる」乾き具合で取り出すのが目安です。

※湯気が出ている状態は、気化熱が盛んに奪われている状態なので、衣類の温度は意外に高くありません。
洗濯するときに菌を減らす
もう一つの部屋干しニオイを防ぐ方法は、洗濯の時点で相当の菌を殺してしまうこと。
それは「逆性石けん」を使うことで可能です。

逆性石けんとは、手指・器具・施設の消毒に使われる殺菌消毒剤です。
薬局で800円程度で買えます。原液に触れると肌に刺激がある場合があります。

また、小さいお子様やお年寄りが誤飲しないよう注意してください。

なお、番組で紹介したのは「塩化ベンザルコニウム10%水溶液」です。
部屋干し衣類のニオイを防ぐ逆性石けんの使い方
洗濯機に洗剤を入れ、普通の洗濯を行い、すすぎまで完了
(まずは汚れをよく落とす)
排水する前の、洗濯槽の水に衣類が浸かった状態で、逆性石けんを入れる。
(1000倍に薄める。洗濯槽の半分ぐらいの水(=20リットル)では、20ミリリットル(=ボトルのキャップ4杯)。
※キャップ1杯が5ミリリットルになっています。
数分つけておくか、軽く洗濯。(洗濯機を「洗濯」で運転)
これをよくすすぎ、脱水し、干す。

●洗濯の基本
洗濯機に入れた洗濯物は、繊維同士がこすれあって汚れを落とす。そのため、洗濯物の量が少ないとあまり効果がない。
また、洗濯機に洗濯物を入れる
順番は、ズボンなどの重いものを一番下に入れ、デリケートなものを上に入れて洗うと洗浄力が強くなる。

●頑固な汚れには洗濯板を使う
洗濯機で洗っても靴下の汚れなどはなかなか落ちない。そんな時は洗濯板のとがった山を利用して洗う。

すると頑固な汚れも落ちる。

●セーターの脱水には、バスタオルを使う
セーターを洗濯し、最後にきつく絞ってしまうと型崩れをしたり、

セーター独特のふわっとした感じがなくなってしまう。
そんな時は、両手にセーター
を挟んで水を切り、バスタオルの間に挟んでタオルごとたたみ、

ビニールにくるんで風呂場の壁にセーターを打ち付けて水気をタオルに吸い取らせる。
すると型崩れも起こさない。

●ウールの洗濯は使い水を統一する。
セーターなどのウールを手洗いするときはぬるま湯を使って、
すすぎの時は冷たい水を使う。洗うたびに水温が変わってしまうと、縮みや型崩れの原因になる。
お湯ならお湯、水なら水と統一することが大切。

○同じ服は続けてきてはいけない
同じ服を何日も着続けることはよくない。
ハンガーにかけて休ませておくと、変形してしまった繊維が元の形に戻る。時間は17時間ほどかかる。

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