災害が起こってからの家の扱い方

地震はいつ来るかわかりません。
そして、そのとき必ずしも家族が一緒にいるとは限りません。
災害時にどうすれば良いか、家族が離れ離れになったときはどうするかを、事前に家族みんなで話し合っておきましょう。


大きな地震がいつ来ても、対応できるように準備してありますか?家のどの場所にいても、安全なようにしておくことが大切です。

食堂・台所

割れるものが多いので注意

●食器棚などは固定金具などで固定する。
●食器だななどのガラス部分には、飛散防止フィルムなどを張る。
●物を収納するときには重いものを下にする。
●開き扉にはストッパーなどをつける。
●重いもの、割れやすいものは高いところに乗せない。
●ガラスなどが飛び散ったときにそなえて、厚手のスリッパを履く。
家具を固定。ガラス飛散防止フィルムを張る。厚手のスリッパ


消火器の導入・設置場所



チェックしよう!
●消火器はすぐに取り出せる場所にあるか。
●消火器にサビ、変形、損傷などの異常がないか。

住宅用消火器

消火器は、どうしても邪魔物扱い。比較的重いため、持ち運びが大変です。

この点を考慮した小型・軽量タイプの住宅用消火器が開発されています。

消火器の色も「赤」だけではなく、緑、黄色などの色もあります。

また家庭用に使えるスプレー型消火器があればいいですね。



三角消火バケツ

「三角消火バケツ」は、部屋の中で邪魔にならず、

また倒れにくいように開発された消火用のバケツです。

普通のバケツだと、一回かけてしまえば水はなくなってしまいますが、

この三角消火バケツは5〜6回かかけられるように工夫されています。

火災の本当の恐ろしさ

●本当に怖いのは、火よりも「煙」

火災において火が恐ろしいのは、いうまでもありません。

しかし、本当に恐ろしいのは煙。

火災での死者の多くは煙で亡くなっているのです。

煙の恐ろしさ

●煙はこんなに危険!

<精神的な影響>
<身体的な影響>
煙はこんなにふうに移動する

1.火災で熱せられるので、空気より軽くなり上昇します。

煙が上昇しているイラスト

2.上昇した煙は、天井までのぼると横方向に広がります。

煙が横方向に進行しているイラスト

3.煙の量が増えると、今度は床近くまで下がってきます。

煙が下降しているイラスト

4.廊下などを水平に拡散する煙は、火元から遠ざかるにつれて冷却されます。

すると煙は重って下降し、視界をさえぎるようになります。

5.煙の早さは、垂直方向へ進む場合が1秒間に3〜5m、水平方向へ進む場合が1秒間に0.5〜1m(人が歩く早さ)くらいです。


むやみに歩かないガラス等で怪我をする
本棚などを固定しておく必要がある
ブレーカーを切ること通電火災が起こる
ストーブの火災消火器をすぐ取れる場所に置く
布を水にぬらしてストーブに多いかぶせる
カーテンに火がついた場合むりやりひちぎりクッションなどでたたいて消す
ローソクなどつけない
暗くて見えない場合壁など をつたっていく
ABS樹脂などアクリルなど青酸ガスがでる
ハンカチなどに口にあてる。


マグネット式電子ポットの扱い方
 
ヒヤリ・ハット
セルフ・ディフェンス:自分のみは、自分で守る。
災害カードを作っておく。

電池
懐中電灯
バケツ
衣類
手袋
インスタントラーメン
ヘルメット
防災頭巾
ラジオ
現金
預金通帳

http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/bousai/general/index.html


防炎革命【金のたまご】