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★妊娠中って歯が弱くなる?
確かに、妊娠中はむし歯ができやすかったり、
歯肉炎を起こしやすかったりします。
俗に、妊娠中だと歯のカルシウム分が胎児にとられるため、
母親の歯が弱くなると言われていますが、
歯は一度歯ぐきからはえた後、
身体のカルシウム代謝と無関係の器官になりますので、
歯からカルシウム分がよその器官に取られてしまうことはありません。
妊娠中は生活のリズムの変化やつわり等で食生活が変化し、
歯磨きがおろそかになったり、口の中の衛生状態が悪化することがあります。
また、身体のホルモンのバランスが狂い、妊娠性歯肉炎を起こしやすくなります。
したがって、妊娠中は規則正しい食生活をして、
歯磨きを丁寧に行い、お口の中を清潔に保つことが必要です。
★海外旅行中って歯が痛くなりやすい?
はっきりとしたデータはありませんが、確かに飛行機に乗ったり、
スキューバダイビングの最中に痛くなることは多いようです。
これは、気圧の変化に関係しているといわれています。
地上では通常1気圧ですが、上空では低めの気圧、水中では高めの気圧がかかります。
気圧の変化が歯の神経を圧迫するため、むし歯が痛むといわれています。
また、血圧の変化も歯に関係しており、
例えば寝ている時と起きている時では重力の影響で歯にかかる血圧がかわります。
寝ている時に神経を圧迫して歯が痛くなりやすいのもこのためです。
朝、入れ歯が合わないのも血液が頭の方に溜まって歯ぐきがむくむからです。
他にも、旅行中は生活リズムがかわり、自分が感じている以上にストレスがかかっていたり、
環境が変わり身体の抵抗力が落ちていたりします。
このような時に歯ぐきが腫れたり、歯が痛くなったりしやすいのです。
旅行先で歯が痛くなっても応急処置ができないこともあります。
せっかくの旅行を快適に楽しむためにも、日頃から定期的な歯科検診を心がけましょう。
特に、海外旅行の予定のある方は出発前の歯の点検をお忘れなく。
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★妊娠したら歯医者へ行ってはいけない?
妊娠中の歯科治療についてですが、
痛みがひどくやむを得ない場合は5〜7ヶ月目の安定期に治療を行います。
ただし、基本的に抗生物質、
鎮痛薬などの薬剤は臍帯(へその緒)からお腹の赤ちゃんに影響を及ぼし奇形や先天性異常の原因に
なることがありますので、
なるべく使用は控えますし、
もちろんレントゲン撮影も鉛エプロンで防護して必要最小限にとどめます。
妊娠初期では受精卵が着床するまでの2〜3ヶ月は歯科治療による
ストレスや麻酔などにより流産の危険性がありますので治療は
応急処置にとどめます。特にレントゲン撮影は妊娠初期の胚細胞分裂の
時期には奇形の原因として考えられますので避けます。
妊娠後期は、
やはり歯科治療によるストレスが原因で早産の危険がありますので避けた方が良い。
出産後も、授乳期間は薬剤が母乳から赤ちゃんに影響しますので
抗生剤などのお薬は使えません。
歯科治療は妊娠前に検査してもらい事前に治療しておきましょう。
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★糖尿病が歯周病に及ぼす影響
唾液の減少
糖尿病にかかっている人の30%前後が、
唾液の分泌が少ないドライマウス(口腔乾燥症)になっているといわれています。
唾液の減少は自浄作用の低下をもたらし、
歯周病を悪化させる原因になります。
口の中の糖の増加
糖尿病によって血糖値が高くなると、
唾液や歯周ポケット(歯と歯肉の間の溝)のブドウ糖の量も増えます。
細菌にとって、ブドウ糖は非常に利用しやすい栄養源です。
結果として、細菌の活動は活発化、
増殖して歯肉に悪影響を及ぼします。
白血球機能の低下
白血球は歯周病菌と戦い、退治する役目を持っています。
糖尿病の進行により白血球の機能が低下すると、
歯周病菌に対する歯肉の防御機能も低下して、
歯周病が悪化しやすくなります。
微小循環障害
糖尿病が進行すると、
末端の小さな血管の血液の通り道が細くなり、
血行不良がおきて、歯肉への栄養供給や修復機能が低下します。
コラーゲンの合成阻害
コラーゲンは歯肉の主要な構成成分ですが、糖尿病により
血糖値が高くなると、コラーゲンの合成が阻害されたり、
歯肉の破壊が進んだりします。
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★歯があるとボケない?
近年、年を取っても歯がいっぱい残っている人と、
若くして歯を失って入れ歯も使わないでいる人について、
年を取ってからのボケの程度や健康の程度の違いが調査されています。
その結果、歯の残っている数と年を取ってからの健康の程度に
相関関係がありそうだと考えられています。
年を取っても自分の歯で何でも食べているお年寄りには、
寝たきりにならずにいつまでも健康でいるお年寄りが多いそうです。
ボケ防止のためにも若いうちから歯の手入れをして、
80歳になっても20本の歯を残すよう努力しましょう。
そのためには、日頃の歯みがきと共にかかりつけ歯科医でのお口の定期検診が重要です。
年に1度はお口の健康診断を受けましょう。
すでに20本ない人も悲観することはありません。
しっかり合った入れ歯を入れることによって自分の歯に近い状態に戻すことが可能です。
かかりつけ歯科医に相談して、しっかり噛める入れ歯を使うようにこころがけることで、
年を取ってもボケずにいつまでも健康でいることができます。
★親知らず
親知らず(第三大臼歯)は智歯とも言い、
20歳前後にお口の一番奥にはえてきます。
現代人は顎の骨が退化傾向にあり、骨格が小さくなってきているため、
智歯ははえてこなかったり、斜めに少しだけはえたりすることがあります。
後者の場合、歯みがきがしづらいことが多く、むし歯や歯周病を起こしたり、
傾いた智歯が頬の内側の粘膜にあたって傷をつけたりすることがあります。
そんな時は抜いた方がよいでしょう。
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★歯周炎の診断方法
歯周炎は生活習慣病で、多くの方では40歳頃から
全く症状が無いまま徐々に進行していきます。
重傷になると、口臭、歯肉からの出血、さらに、歯肉の腫れ、
痛み、歯の周りから膿がでる、などの症状が出ます。
重症化して痛みなどが出ると気づきますが、歯がぐらつく、
強い痛みがある、などの自覚症状が出たときには病状は末期で
多くの場合歯を失うこととなります。他の生活習慣病でも病気の
初期には自覚症状が無く、健診などで発見できないと気づかない
うちに重症化してしまいます。歯周病も同じ様に自覚症状が出て
からではなかなか直りません。残念ながら歯科の健診、人間ドックは
ほとんど行われていませんので、40歳を過ぎたら症状が無いうちに
かかりつけ歯科医を受診して歯周病の検査を受けましょう。
歯の周りのポケットと呼ばれる溝の状態を調べるなど数種類の簡単な
検査で歯周病が発見できます。自分は健康と思っている人でも年に2回は
歯の健康診断を受ける様にしましょう。40歳頃の自覚症状が無いうちに
歯周病を発見できると治療が非常に楽で、病気の治りも早いです。
★子供の運動
小中学校での運動種目別の外傷発生件数は、多い順からバスケットボール、
野球、サッカー、バレーボールとなっています。その他、格闘技や接触の
多いスポーツが発生しやすいようです。部位別発生件数は、眼部、歯部、鼻部
となっています。歯部の中では、歯の破折、歯の脱臼、歯の打撲、骨折となっています。
最近、『マウスガード』の必要性が高まってきています。マウスガードの効果として、
1:けがの予防(軟組織、歯、骨)
2.:脳しんとうの予防
3:
筋力アップ
といわれています。けがや脳しんとうの予防はもちろん、
マウスガード装着時には歯を食いしばることで、握力や背筋力などの
筋力がアップすることもいわれています。また、けがを恐れずに
競技に集中できる精神的効果もあります。
マウスガードには、市販されている物と歯科医院で作るオーダーメイドの
ものがあります。オーダーメイドのマウスガードは一人一人の歯型に合わせて
精密に作られるため、ピッタリとフィットして競技中でも外れず、
しっかりと食いしばることができます。すでに一部の競技では、
装着が義務付けられており、将来的にはより普及していくと思われます。
くわしいことはかかりつけの歯科医院でご相談ください。
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★歯周病はどのように進行するのか?
1:軽度
歯と歯肉の境目は近くの歯肉に炎症を起こし、
肉眼的にも赤みを帯びた局所の腫れを認めます。
この段階で、口の掃除を徹底して行うとプラークが
除去され、歯肉は著しく改善されます。
2:中等度
歯の周りの歯肉炎が進行し、歯ブラシを使用すると
出血したり、歯肉から膿が出ることもあります。
歯を支えていた骨が溶け始め歯と歯肉との間に、
病的な隙ができます。(歯周ポケット)
3:重度
歯肉から出血や膿も容易に認め、口臭もするようになります。
また、歯の根の部分が露出し、しみることもあります。
歯周ポケットは深くなり、歯のぐらつき(動揺)も進行し、
硬いものが噛めないこともあります。
4:末期
歯をとりまく組織がほとんど炎症をおこし、
支えていた骨は殆ど無くなり、いわゆるグラグラ
状態になり、自然に抜けることもあります。
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★顎関節症
『顎関節症(がくかんせつしょう)』とは、あごの筋肉が弱かったり
咬み合わせが悪かったりするために、あごの関節などに異常をきたす
病気です。この病名を耳にするようになったのは、比較的最近のこと
ですが、症状が多様で、原因もかなり複雑といわれています。
★「顎関節症」とは?
顎(あご)の関節は両耳のすぐ前あたりにあり、
そこに指を当てて口を開け閉めすると確認できます。
顎の関節は私たちが物を食べる時だけでなく、しゃべる
時にも動きますし、歌をうたったり、笑ったり、あくびや
くしゃみをする時にも激しく動きます。そのあごの病気を
「顎関節症」と言います。症状がさまざまで、原因も
かなり複雑といわれていますが、次の3つの症状に当て
はまるものがある場合は、顎関節症しれません。すぐに
歯科医院で診てもらいましょう。
★「顎関節症」の症状は?
・症状その1 痛みがある
あごがはずれてしまったり、噛み癖がついてしまう他、
良く噛めないためにあごの筋肉や骨の発育が悪くなる
場合があります。また、発音にも影響を及ぼしたり、
下あごが身体のバランスを保つ役目をしているところから、
身体のバランスも崩れることがあります。
・症状その2 顎の運動障害
痛みとともに下あごの動きが制限される症状です。
通常、口をいっぱいまであけると、上下の歯の間で
大人で約4センチ、子供は約3センチ位開くものですが、
それ以下しか開けられないとか、下あごをパクパク開けたり
閉じたりすると、ずれて動くような症状があります。
・症状その3 口を開けたときの音
口を開けた時にあごの関節が「カクッ」、
「ガクガク」といったような音をたてます。
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★口臭の原因
・寝起き直後の口臭
就寝中は、唾液の分泌量が減少すると共に口から水分が蒸発する
ために口臭が強くなります。起床後、唾液の分泌量が正常に戻る
とそれに伴って口臭も減少します。しかし、お手入れの状態が悪
いと眠っている間に悪玉菌の増殖を許すことになり、口臭がきつ
くなるだけでなく歯周病にかかってしまうことになります。
寝る前には、しっかりと歯磨きしましょう。
・飲酒、日焼けによる口臭
飲酒するとアルコールによる脱水作用で身体の水分が多量に失わ
れます、また強い日差しによる日焼けも身体の水分がかなり蒸発
し脱水状態になります。その結果、唾液の分泌量が減少し、口の
中が乾燥するので口臭がきつくなります。すぐに水分を補給し、
身体の水分量を正常レベルに整えてください。
・胃腸の調子による口臭
消化器系に疾患がある場合、空腹時、胃や食道粘膜の潰瘍部から
発生するガスが呼気中に混ざり不快な臭いの原因になります。
この場合、呼気を鼻から出しても同じ臭いがするのが特徴です。
最近、ストレスを感じている方は、リラックスに心がけ、一度
専門医の診察を受けてみてください。
・食べ物による口臭
ニンニクやタマネギは、臭いの残る食べ物として広く知られてい
ますが、アルコールやコーヒーもしつこく臭いが残ります。
また、糖分(でんぷん・ブドウ糖)を多く含む食べ物や清涼飲料
水は、食後の口の中にいる細菌の増殖を促し口臭を助長します。
食後の歯磨きを習慣づけ口臭予防に努めましょう。
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★歯の着色の原因
1タバコのヤニ、コーヒーや紅茶、
赤ワインの色素などが、歯の表面に付着する
2むし歯による変色
3治療のための金属(修復物)によるもの
4神経を取ったあとの変色
5胎児のときに投与された抗生物質の副作用
6フッ素の過剰摂取が影響したもの(斑状歯)
7全身性の疾患によるもの
★生まれつきの変色もきれいに
一番多く見られる1に関しては歯医者さんで洗浄、
スケーリング(歯石や歯垢の除去)をしてもらい、
日々の歯磨きを丁寧にすることで、その人本来の歯の色に
戻すことが可能です。2、3もむし歯を治療し、充填物を
入れ替えることで改善できます。4〜7の内因性の着色や、
1〜3でもとの色より白くしたいという場合に有効なのが
ホワイトニング。歯の表面だけでなく内部の色素まで取り除く
ことができるためです。
★ホワイトニングは自宅でもできる
ホワイトニングには歯医者さんで行うオフィスホワイトニングと、
自宅で行うホームホワイトニングがあります。以前は薬剤を
歯の裏側から歯冠部に詰める方法や、歯の表面に漂白剤を
塗ってから特殊な光を当てるという歯医者さんで行う技術が
一般的でしたが、家庭でできる製品が厚生労働省に認可され、
最近はホームホワイトニングをすすめる歯医者さんが増えてきました。
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★歯の働き
人間の歯の数は32本ですが、その形により役割がちがいます。
穀類のために臼歯20本・野菜根菜類のために切歯8本・小魚や
肉類のために犬歯4本があります。人間の体にとって最も理想的な
食の有り方は、歯の役割に応じて穀類:野菜根菜類:小魚肉類の
割合が5:2:1です。
★噛むことの効果
1:噛むことにより脳が活発に働きます。
2:あごの骨が発達し、じょうぶなあごを作り、
歯並びが良くなります。
3:だ液に分泌をうながし、消化吸収を助けます。
4:だ液がたくさん分泌されることにより歯や歯肉の
病気を予防し、口の中を清潔に保ちます。
5:血液の循環が良くなり運動能力が高まります。
6:食べ物の味がよくわかり味覚も発達します。
★歯の噛み合わせが悪いと
歯並びが悪いと次の様な影響があります。
1:歯みがきの際、磨き残しが出る=むし歯や歯周病へ
2:食べ物がうまく噛み切れない=消化不良
3:発音が不鮮明になりやすい
4:アゴや顔面の変形や発育障害の原因になる
5:アゴの関節への悪影響(痛みや開閉時の音)
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★唾液の役目
1:消化作用
消化酵素(アミラーゼ、マルタ−ゼ)は、食物中のでん粉をブドウ糖に変えます。
2:希釈、洗浄,緩衝作用
食物中の塩を薄め、酸やアルカリを中和し、口の中を清潔に保ちます。
3:むし歯予防
弱アルカリ性のため、飲食物により口の中が酸性になり
歯が溶けやすくなるのを防ぎます。また歯の表層に起こる
ごく初期の虫歯を、自然に修復するタンパクもあります。
4:殺菌、抗菌、抗カビ作用
リゾチームやペルオキシダーゼなどは、殺菌,抗菌、抗カビ作用を
持っています。またネバネバした唾液(ムチン)は、口の粘膜を
刺激やウイルスの侵入から守ってくれています。
5:ガン,老化防止
唾液中に分泌されるホルモン(パロチン)は、老化防止効果をもつ物質
として早くから知られています。ペルオキシダ−ゼは、発ガンや老化、
動脈硬化の原因となる活性酸素を消す作用を持っています。
この他にもまだたくさんの作用を持つ物質が,唾液中に含まれています。
唾液は、噛めば噛むほど分泌されますので、良く噛んで食べることがとても重要です。
食後の歯磨きを習慣づけ口臭予防に努めましょう。
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★口臭に効く食べ物
・牛乳
胃の中に入ると、悪臭の元になるたんぱく質を脂肪の膜で包み込む。
にんにくやアルコールの臭い消しにも効果があるそう。
・レモン、梅干し
レモンや梅干しに含まれる有機酸は、唾液の分泌を促進するのはもちろん、
臭いの元になるたんぱく質を分解させるはたらきや、食べ物の残りカスが腐敗、発
酵するのを防ぐ効果がある。
・緑茶
緑茶に含まれるフラボノイドという物質には、消臭効果、殺菌効果があり、
食後に飲むと効果的。コーヒー、紅茶にも消臭効果があるのだが、緑茶ほどではない。
・繊維質のある野菜や果物
繊維を多く含む、レタス、キャベツ、にんじん、セロリ、リンゴ
などは口をさっぱりさせるだけでなく、よく噛むことで、繊維質が
口の中の食べ物のカスをとり、唾液の分泌も促進される。
サラダなどを、一番最後に食べるようにしてみるとよい。
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★手軽な口臭予防 その1
・舌による口内の洗浄法
これは舌を動かすことにより、舌の下の付け根に
だ液の出る穴があり、そこからだ液が反射的に出ます。
この唾液を使い、口の中をくまなく洗います。特に歯並びの
外側と唇やほっぺの間は念入りに舌を使い、洗いましょう。
そうすると、口の中の口臭を出す細菌が洗われ、口臭が減少します。
ただし、あくまで応急的方法であることを念頭においてください。
・水による「うがい」
病的口臭でなければ水による「うがい」でも
十分に口臭が消えます。ただ、効果
時間は短いので注意してください。
・ウスリンスによる「うがい」
病的口臭の方は洗口剤の使用が効果的です。
たくさんの種類の洗口剤が市販されておりますので、
どれを選んでもある程度は効果が期待できます。
ただ注意していただきたいのは長期連続使用は避けたほうが良いでしょう。
・チューインガムの効果
チューインガムの口臭予防効果はありますが、
科学的作用のクロロフィルやフボノイドは実際に薬剤としての
効果は無いとのことです。キシリトールガムはペーハーを
下げないので予防効果があるそうです。
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★手軽な口臭予防 その2
・きちんと歯磨きをする。
これまでのメールマガジンでもお伝えしてきたように、ていねい
にしっかりと磨くことが大切です。きちんと磨く習慣がある人と
いい加減ですませている人では、虫歯や歯周病の発生率に大きく
差が出ます。
・歯ぎしり
歯ぎしりの原因はストレスという説もあるが実のところはっきりしない。
音がしないだけで、実はほとんどの人が歯ぎしりをしている。枕を低くして
寝るしか対処法がない。ひどい人は、歯が削れるので歯医者で
マウスピースを作った方がよい。
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★虫歯が出来やすい人
1:唾液の分泌量が少なく歯の自浄作用が十分に機能していない。
2:口呼吸していて(無意識に口がポカンと開いている)口の中が乾燥している。
3:知らず知らず間食している。もしくは砂糖を原料に
している飴(のど飴も)やガムを常用している。
4:加糖された缶コーヒーやジュースを頻繁に飲んでいる。
5:ダイエットなどで栄養バランスが崩れている。
6:普段からストレスが高く免疫力が低い。
7:歯の質がもろく、耐酸性が低い。
8:ハンバーガーやスパゲッティー、カレーライス、ラーメンなど
あまり咬まなくても食べられるようなメニューを選んでしまうことが多い。
9:歯並びが悪く磨き残しが多い。
上記のなかで3つ以上ある人は虫歯の出来やすい人と言えます。
★「口内炎」の原因は?
歯ブラシがぶつかったり、誤って噛んでしまったりする
などの物理的な刺激や、ウイルス・かび・細菌の感染、
金属アレルギーなど、口の中の原因によって起こる場合と、
ビタミンC不足などによる栄養障害、自己免疫異常の病気、
薬物アレルギー、胃腸障害など、全身的な原因によって
起こる場合があります。日頃から、口の中を清潔にして、
歯を磨く時には粘膜を傷つけないように正しいブラッシングを
行うほか、栄養バランスのよい食事を心がけるなど、
全身の健康にも気を配るようにしましょう。
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★口臭予防に緑茶
緑茶の効能
・胃腸の調子を整える
お茶に含まれているカテキン類は、腸の中で
悪性の菌を殺し、腸を整えるビフィズス菌の
増殖を助ける働きがあります。緑茶は、便秘や
下痢といったお腹のトラブルに効果的。
・美容
緑茶にはビタミンCがタップリと含まれて
います(レモンの5倍以上)。肌荒れを防ぐためにも、
緑茶で手軽にビタミンCの補給をしてください。
ちなみに、カテキン、カロチン、ビタミンC、
ビタミンEなどの抗酸化物質には老化を防止する
作用もあります。
・ストレス解消
お茶にはカフェインが含まれています。
カフェインは脳を刺激して活発にするために
眠気を覚ましてくれる他、体内の疲労物質を
体外に排出する働きがあり、また精神安定の
効果もあるとも言われています。
緑茶に豊富なビタミンCは疲労回復にききます。
ビタミンCはストレスから身体を守る副腎皮質ホルモン
を作る重要な物質の一つです。
・虫歯・口臭予防
緑茶にふくまれている
カテキンは虫歯の原因
となる虫歯菌を死滅させ、同じく虫歯の原因の
グルカンという物質の増加を抑制する効果があります。
また日本茶にはフッ素成分も含まれています。
口臭を防ぐのは、臭いの原因である歯周病を
引き起こす細菌に対する抗菌作用があるから。
緑茶から抽出されるフラボノイドという成分、
ガムなどに含まれているということは広く知られています。
フラボノイドは口臭を消す働きがあると言われています。
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★レーザー治療
レーザーによる虫歯治療は従来の回転切削器具(タービン、電気モーターを使ったもの)と
異なり細菌感染した悪い部分のみを選択的に取り除くことができるので、
痛みを発生しにくい治療です。さらに殺菌効果が高いので虫歯の再発を予防する効果も
期待できます。
レーザーで処置できるのは痛みがまだ無いか、もしくは軽度の
初期カリエス(C1,C2)に限ります。レーザーはきれいに幾何学的に削るのは
不得意なので充填が必要なほど虫歯が大きい場合はレーザー治療後に
コンポジットレジンを充填するのが一般的な方法です。さらに、レーザー治療は
効率が悪いので、あまりに虫歯が大きいと従来通り、回転切削器具を併用して
治療することになります。
残念ながら、すでに痛みがひどくなってしまった歯(化膿性歯髄炎を起こしている歯)には、
従来どおり痲酔をして痛みが無いように削って歯髄の処置を行います。しかし、ここでも
レーザー治療を行うと根管内の殺菌や根尖部の傷の治癒促進などに威力を発揮し痛みを軽減し、
治療を短期間で終わらせることができます。
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★歯ブラシを選ぶポイント
・ヘッド
小さいヘッド(植毛部分が小さめ)の歯ブラシは、お口の中で動かしやすく、
歯を一本一本丁寧に磨けて奥歯まで歯ブラシが届きやすく磨き残しが少なくなる。
・毛先
真直ぐな柄と平らな毛先(毛先が真直ぐにそろえてある)は、
指先の感覚がうまく毛先に伝わって、いろいろな磨き方に対応できる。
・毛の硬
毛の硬さは、ほどほどで(硬過ぎると歯ぐきを傷つける)曲げに対して
復元力のある(しなりの良い物)を選ぶ。しなりは、使ってみないと
わからないので、使ってすぐに毛先が広がるようであれば、次から
その歯ブラシは避ける。
・ネック
細いネックの歯ブラシは歯の裏側を磨くとき、ネックの部分が
手前の歯にぶつかりにくく磨きやすい。
・毛の材質
毛の材質はナイロン毛が乾燥も早くて良いでしょう。
豚毛、狸毛等は弾力性が弱く水切れが悪いので避けたほうがよいでしょう。
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★甘い物は歯にしみるのはなぜ?
甘い物がしみる原因は2種類あります。
・浸透圧の差
1つは即効性に痛むもので、すでに歯にカリエスなどで
歯に欠損があり象牙質がむき出しになっており象牙細管が露出しており、
この管の中の髄液が甘い溶液(甘い物を食べて唾液で糖分が溶けた状態)
に触れて両者の浸透圧の差(砂糖水の浸透圧が高い)で髄液が吸い出
されて凍みるような痛みを発生します。
・虫歯菌の作る酸
もう一つは、糖分を細菌が分解して酸を発生させて歯を
浸食する時の痛みで、じわっとゆっくり痛みが発生します。
このときの酸の濃度は食後5分がピークになりph5(塩酸くらい)に達します。
その後約30分で唾液によって中和されます。
「食べたらすぐ歯磨きしましょう」の理由はここにあります。
★辛い物はなぜしみない?
辛みの成分は浸透圧の差や虫歯菌が酸を作るのに
関係ないので痛みの原因にはなりません。極まれに激辛の物を
食べて血圧が上がり虫歯や歯周病が痛む事があるかもしれません。
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★口臭の予防の基本
・毎食後の歯磨きを。
定期的に歯磨き、お口の中をいつも清潔にして虫歯や歯周病にな
らないようにしましょう。歯周病にかかると、バクテリアが歯垢
の下やポケット(歯と歯茎の間の深い溝)内に隠れて、お手入れ
が困難になってしまいます。
・唾液の分泌量を高める。
乾いた口にはより口臭を生み出しやすい環境にあるといえます。
唾液には口の中の細菌を撃退する殺菌作用があり、唾液の分泌は
よく噛んで食事をとることで促されます。ただし、食後の歯磨き
を忘れないように。
・舌苔(ゼッタイ)をとる。
舌苔は食べ物のカスや細菌などが固まり、舌の表面にこびりつい
たものです。この舌苔を落とすことも、口臭予防にはかなり効果
があります。歯ブラシで舌の上をかるくブラッシングするだけで
きれいにとれます。舌苔は寝ている間につくられるので、朝の歯
磨き時に舌のケアもしましょう。
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★むし歯の進行度とその治療法
・CO(要観察歯):むし歯の初期の段階です
エナメル質の白濁など歯の表面のみの段階では、
処置をせず経過を見ます。口腔清掃を十分行い、
再石灰化と言って自然の修復を期待する考えです。
・C1(カリエス1度):エナメル質、セメント質までのむし歯
むし歯になった部分を削って樹脂など人工的な材料をつめます。
・C2(カリエス2度):象牙質まで及んだむし歯
自覚症状は無い場合もありますが、水がしみたりします。
感染した部分を取り除いた後、前歯では歯の色に似た樹脂(歯科用レジン)
などをつめます。奥歯の場合もレジンをつめたり、あるいは型をとり、
その型をもとにして、金属鋳造物(インレー、アンレー、クラウン)をセメントでつけます。
・C3(カリエス3度):歯髄まで及んだむし歯
冷たいものや熱いものにもしみたり、何もしなくても
ズキズキと痛みが生じてきます。
治療は、歯髄を取った後、
消毒を繰り返し、根に薬をつめます。その後、金属の冠やセラミック、
合成樹脂等で覆いかぶせて修復処置を行います。
・C4(カリエス4度):根だけが残っている状態
根の消毒をして残せる場合もありますが、抜歯する場合も多いです。
もし抜歯になったら、両隣の歯を利用して金属の橋渡し(ブリッジ)や、
部分的な義歯(入れ歯)を作り、機能回復を図ります。
人工歯根(インプラント)を植えて修復する場合もあります。
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★口内炎について
●口内炎はどんなもの?
・口の中の『粘膜』におこる炎症
具体的な場所としては、舌、頬の内側、舌の縁、唇の裏、歯肉など。
白くプツプツと円形の潰瘍(アフタ)ができるため「アフタ性口内炎」
と呼ばれます。このアフタは白く浅いくぼみのようになる場合もあります。
・1週間〜2週間で自然に治ることが多い
・くせになって、繰り返し起こることが多い
●口内炎の原因やきっかけ
・誤って頬の裏側や舌を噛んでしまった時
・頬の裏側に歯ブラシがぶつかった時
・ビタミン(CやB類)不足などの栄養障害
・睡眠不足、過労、体調不良
・鉄欠乏性貧血(3/17号で紹介)
・精神的なストレス
・胃腸障害
・虫歯
・ウイルス
・金属や薬物のアレルギー
・自己免疫異常の病気
女性の場合に多いのは、疲れた時、体調の悪い時と月経前。
こんなことから、口内炎は女性ホルモンとの関連性も考えられています。
初めのうちは自然に治りますが、繰り返すうちにアフタが徐々に
大きくなり、痛みも増して治りにくくなってくるケースもあります。
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★顔の歪み
左右の目の大きさが違う、口角が下がっている、
唇が閉じにくい、歯と歯の間にすきまが多い、
以前より前歯が出ている。鏡を見てチェックしてみてください。
気になるところはありませんか?
顔の左右がアンバランスだったり、以前より歯並びが
悪くなっている場合は、悪いクセが原因で顔が歪んでいる可能性が大です。
●こんなクセに注意
・黙っているときも口が開いたままになっている
・頬杖をつく
・物を食べるときいつも同じ側で噛んでいる
・寝るときは横向きやうつぶせの姿勢が多い
無意識にやっているだけに自分では気づきにくいものですが、
こんなクセがある人は多いもの。でも、こんなクセが顔の
歪みをまねいているのです。いつも口が開きっぱなしの人は
正しい鼻呼吸ではなく、問題の多い口呼吸をしているサイン。
頬杖をついたり、横向き、うつ伏せ寝は、頭自体の重さが歯や頬に
かかることによって顔を変形させてしまいます。いつも同じ側で
噛んでいると、片側だけを使うことで顔の左右の筋肉が不均等になり、
顔の非対称を助長してしまうのです。顔に無理な力をかけたり、
不均等な使い方をするクセは今すぐやめたいものです。
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★歯の機能を補う方法
・ブリッジ(自分で取り外すことのできない方法)
歯の失われた前後に残っている歯に冠をかぶせて、
橋げたとして利用して、セメント等で土台の歯に固定する方法。
ただし、支えになる歯を削らなければできませんので、
削るのがいやな場合などでは部分入れ歯になります。
・入れ歯、義歯(自分で取り外すことのできる方法)
両隣の歯にクラスプと呼ばれるバネをかけ、弾力を利用して
着脱できるようにする方法。余分なものが加わる為発音の妨げ
となったり、異物感があります。又、毎食後にはずして清掃する
ことが要求されます。部分入れ歯は失われた歯の部位と数、
残っている歯の状態に応じていろいろな種類があります。
・レジン床義歯(合成樹脂でできているもの)
・金属床義歯(骨格部分が金属で一体化されているもの)
・二重冠型義歯(土台になる歯に金属冠をかぶせる方式、ブリッジに近い部分入れ歯)
・支台歯被覆型義歯(残っている歯を根の部分だけを残して、その上からカバーする様な義歯)
・インプラント
歯を失った歯槽骨部分に人工の歯根を埋め込んで天然歯の代わりとして使う方法。
材質は主にチタンが使われ、どうしても取り外しの義歯が受け入れられない人や
義歯では良い結果が期待できないケース、歯を削ってブリッジにする方法に
抵抗感のある人に応用されます。なお、健康保険が適用されませんので、
かかりつけの歯科医院でよく御相談ください。
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★歯周病はどのように進行するのか?
1:軽度
歯と歯肉の境目は近くの歯肉に炎症を起こし、
肉眼的にも赤みを帯びた局所の腫れを認めます。
この段階で、口の掃除を徹底して行うとプラークが
除去され、歯肉は著しく改善されます。
2:中等度
歯の周りの歯肉炎が進行し、歯ブラシを使用すると
出血したり、歯肉から膿が出ることもあります。
歯を支えていた骨が溶け始め歯と歯肉との間に、
病的な隙ができます。(歯周ポケット)
3:重度
歯肉から出血や膿も容易に認め、口臭もするようになります。
また、歯の根の部分が露出し、しみることもあります。
歯周ポケットは深くなり、歯のぐらつき(動揺)も進行し、
硬いものが噛めないこともあります。
4:末期
歯をとりまく組織がほとんど炎症をおこし、
支えていた骨は殆ど無くなり、いわゆるグラグラ
状態になり、自然に抜けることもあります。
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★虫歯ができる原因
歯の汚れが原因となって、歯の表面が崩壊
していく病気が虫歯です。口の中には
無数の細菌が存在し、その中で歯の表面についた
糖分を分解して、歯の汚れのかたまり=歯垢(プラーク)を
作るのが、ストレプトコッカス・ミュータンスという細菌です。
このミュータンス菌の作用で、歯垢の中では歯の表面を
溶かす毒素(酸)が生成され、エナメル質を溶かして
やがてむし歯ができます。虫歯は歯・細菌・糖分
そして時間の4つの要素がすべて満たされた条件にて発生します。
★歯の噛み合わせが悪いと
歯並びが悪いと次の様な影響があります。
1:歯みがきの際、磨き残しが出る=むし歯や歯周病へ
2:食べ物がうまく噛み切れない=消化不良
3:発音が不鮮明になりやすい
4:アゴや顔面の変形や発育障害の原因になる
5:アゴの関節への悪影響(痛みや開閉時の音)
状態になり、自然に抜けることもあります。
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★飲酒、喫煙はほどほどに。
お酒を飲んだときに気を付けたいのは、酔っぱらって歯を磨かず
に寝てしまうケ−スです。また、たばこをよく吸う人は吸わない
人よりも、虫歯や歯周病になりやすい傾向があります。
★歯によい食べ物
・魚、肉、卵、大豆など(主にタンパク質を含むもの)
・牛乳(乳製品)、小魚、海藻(主にカルシウムを含むもの)
・緑黄色野菜(主にカロチンを含むもの)
・その他の野菜(主にビタミンCを含むもの)
・米、パン、イモ、めん類(主に炭水化物を含むもの)
・種実、油脂(主に脂肪を含むもの)
★噛むことのメリット
口中を清潔に保てる。
食べものをよく噛んで食べると、だ液が多く分泌されて、消化・
吸収を助けたり、口の中を清潔に保つことができます。
また、しっかり噛むことで口の中に刺激を与え、歯ぐきやあごを
丈夫にすることができます。
★栄養状態を良くする。
虫歯や歯周病があったりかみ合わせが悪かったりすると、食べ物
を十分にかむことができなくなります。その結果、胃や腸に負担
をかけ、胃腸を悪くします。こうなるとついつい食べるものもか
たよっていき、栄養状態も悪くなります。
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★口臭に効く食べ物
・牛乳
胃の中に入ると、悪臭の元になるたんぱく質を脂肪の膜で包み込む。
にんにくやアルコールの臭い消しにも効果があるそう。
・レモン、梅干し
レモンや梅干しに含まれる有機酸は、唾液の分泌を促進するのはもちろん、
臭いの元になるたんぱく質を分解させるはたらきや、食べ物の残りカスが腐敗、発
酵するのを防ぐ効果がある。
・緑茶
緑茶に含まれるフラボノイドという物質には、消臭効果、殺菌効果があり、
食後に飲むと効果的。コーヒー、紅茶にも消臭効果があるのだが、緑茶ほどではない。
・繊維質のある野菜や果物
繊維を多く含む、レタス、キャベツ、にんじん、セロリ、リンゴ
などは口をさっぱりさせるだけでなく、よく噛むことで、繊維質が
口の中の食べ物のカスをとり、唾液の分泌も促進される。
サラダなどを、一番最後に食べるようにしてみるとよい。
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★電動歯ブラシを使うコツ
・歯を磨く前に軽く口をすすぎ、大きな食べカスは洗い流しておく。
・歯磨き粉はごく少量(歯磨き粉は付け過ぎてもなんの効果も有りません。
大量のアワで苦しくなって十分に磨けないだけでなく、磨けていなくても
その清涼感の為に磨けたような気がして磨き残しを作ることになります。
また歯磨き粉は研磨剤ですから付け過ぎは歯を過剰に擦り減らせる
もとです。)にして、スイッチを入れる前に口全体によくのばす。
・スイッチを入れたら奥歯から前歯へ順番を決めて1本ずつ
磨くようにして、一ヶ所に10〜15秒ずつブラシを軽くあてて
ゆっくりとずらしていきます。このとき歯を中心に左右に少し
揺さぶる様に振るとより効果的。
・磨くときは決してブラシを歯に強く押し当てないようにする。
歯ブラシの毛さきの動きを妨げ、歯ブラシの毛先が開き過ぎて
清掃能力が低下します。また歯が擦り減ったり、歯肉を傷つけ
歯肉の退縮させることにもなりかねません。
・ブラシは毛先が開いてくると清掃能力が低下してきます。
メーカーの指定期間で交換すること。
・電動歯ブラシはマッサ−ジ効果もありますから、歯だけでなく
歯肉にもお使いになるようにお奨めします。歯肉のマッサ−ジは、
血行を促し摩擦によって新陳代謝を促進し、あなたの歯肉を引き締
まった健康なピンク色にします。
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★矯正について
・矯正はいくつまでできる?
矯正治療を受けるにはいくつかの条件があります。
以前は矯正というと10代でするものという常識がありましたが、
最近では20代はもちろん30代で治療を始める人も珍しくなく
なりました。成人女性が患者の半分以上を占めるという矯正歯科もある
ほど。たしかに大人は子どもに較べると骨が固くなっているぶん
歯が動くのに時間がかかるので、治療期間が長くなりがちですが、
歯の矯正はいくつになっても可能です。
・虫歯と歯周病に注意
問題になるのは、歯と歯グキの状態。矯正治療では
歯にブレースという装置をつけ、ワイヤーで少しずつ
力を加えて歯を動かしていきます。正しい歯並びになるまで
1年半から2年ぐらいかかりますが、歯周病で歯を支える
骨が弱っていると正しい位置に歯が並ばなかったり、並んだ歯が
安定しないなど、せっかくの治療の効果が充分にあらわれません。
治療前に歯周病を完全に治しておくことが必要です。さらに口の中に
虫歯が1本でもあるとほかの歯も虫歯になりやすいので虫歯の治療も完璧に。
また治療中は口の中に複雑な装置があるため想像以上に食べ物の
カスが残りやすく汚れやすいもの。歯磨きも難しく時間がかかりますが、
このあいだに歯の手入れが行き届かないとすぐに虫歯になってしまいます。
歯科医の指導通りの口腔清掃を根気よく続けて、虫歯と歯周病を寄せ付け
ない努力が必要です。
・矯正の値段と時間
セラミックのブレースや歯の裏側につける装置もでき、
以前より目立たず治療できるようになったとはいえ、
たくさんの費用(90〜150万円程度が目安です)と時間(2〜3年)が
かかる矯正治療。常に装置をつけていなければならないし、
月に1度の通院も面倒。痛みもかなりのもの。
この2つが最大の試練かもしれません。
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★唾液の役目
1:消化作用
消化酵素(アミラーゼ、マルタ−ゼ)は、食物中のでん粉をブドウ糖に変えます。
2:希釈、洗浄,緩衝作用
食物中の塩を薄め、酸やアルカリを中和し、口の中を清潔に保ちます。
3:むし歯予防
弱アルカリ性のため、飲食物により口の中が酸性になり
歯が溶けやすくなるのを防ぎます。また歯の表層に起こる
ごく初期の虫歯を、自然に修復するタンパクもあります。
4:殺菌、抗菌、抗カビ作用
リゾチームやペルオキシダーゼなどは、殺菌,抗菌、抗カビ作用を
持っています。またネバネバした唾液(ムチン)は、口の粘膜を
刺激やウイルスの侵入から守ってくれています。
5:ガン,老化防止
唾液中に分泌されるホルモン(パロチン)は、老化防止効果をもつ物質
として早くから知られています。ペルオキシダ−ゼは、発ガンや老化、
動脈硬化の原因となる活性酸素を消す作用を持っています。
この他にもまだたくさんの作用を持つ物質が,唾液中に含まれています。
唾液は、噛めば噛むほど分泌されますので、良く噛んで食べることがとても重要です。
食後の歯磨きを習慣づけ口臭予防に努めましょう。
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★口内環境について
・歯周病は虫歯の原因
歯周病の恐いところは、虫歯の原因にもなって
しまうこと。歯グキの腫れ、出血が続いていると
歯グキが下がってきて歯根部がむき出しになってきます。
この歯の根っこの部分は、上の部分がとても硬いエナメル質で
覆われているのと違い、やわらかいセメント質で覆われています。
そのため虫歯菌やほかの細菌によって簡単に虫歯になってしまいます。
実は大人の虫歯のほとんどが、歯の根っこの部分の虫歯。
歯周病が原因になっている虫歯なのです。
・歯医者に定期的に通いましょう。
歯医者さんは虫歯になってから行くところ、
という考えをやめて虫歯や歯周病の予防のための場所と思って
通ってみましょう。実際には1本でも1カ所でも悪いところがあると、
ほかの歯も同じ環境にあるわけですから虫歯や歯周病がどんどん広が
る可能性は大。その環境を断ち切るためにも専門家によるケアが
必要です。歯科医や歯科衛生士によるクリーニングやブラッシング指導を
くり返し受けると、自分に合ったお手入れ法が身についてきます。
痛いところがなくても最低でも6ヶ月に1度、理想は3ヶ月に1度の
検診を習慣に。
・1日1回30分
自分でできる予防策は歯磨きしかありません。
熱心さのあまり、力を入れてゴシゴシと磨いていて
歯そのものを削ってしまう人も多いそうですが、
肝心なのは歯の表面や根元にこびり付いている食べ物の
カスや汚れを取ってしまうこと。歯並びや手のクセによって、
向いている歯ブラシの種類、デンタルフロスや歯間ブラシの使い方も
いろいろなので、家庭でのケアも歯医者さんで指導を受け、
それに合った道具も購入するのがベスト。汚れを完璧に取る歯磨きは
慣れるまで時間がかかります。1日1回15〜30分くらいかけて
じっくりやってみましょう。テレビを観ながらでも大丈夫。ときどき鏡を
見てブラシが歯に当たる角度や、ブラシの動かし方を確認するのがコツ。
1本1本ツルツルになった歯は爽快そのもの。お口の健康の基本です。
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★虫歯の無痛治療の種類
●表面麻酔
注射の針を刺す部分の表面に麻酔注射のための麻酔をして痛みをなくします。
・特殊な麻酔を綿棒に塗って、4〜5分間、注射する部分に塗る方法
・テープで貼る方法
●麻酔注射
針を刺した時の痛みは、麻酔を注入するスピードや
針の太さによって痛みの感じ方が違ってくるそうです。
・噴射式の針のない麻酔注射
・細い針の麻酔注射
・注入スピードをコンピュータでコントロールできる注射
●笑気麻酔
笑気ガスと酸素を7:3の割合で吸入し、痛みに対する感覚を鈍くします。
●アロマセラピー
気持ちをリラックスさせることによって、痛みを和らげる
効果をもたらすアロマセラピーを利用します。(最近は、歯科だけでなく、
産婦人科など一般の医療の場でも注目されています)
●レーザー麻酔
虫歯の根本にレーザー光を当てて、その部分の感覚を鈍くします。
●レーザー治療
レーザー光を当てて、麻酔効果だけでなく、虫歯や歯周病などの治療をします。
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★歯の着色の原因
1タバコのヤニ、コーヒーや紅茶、
赤ワインの色素などが、歯の表面に付着する
2むし歯による変色
3治療のための金属(修復物)によるもの
4神経を取ったあとの変色
5胎児のときに投与された抗生物質の副作用
6フッ素の過剰摂取が影響したもの(斑状歯)
7全身性の疾患によるもの
★生まれつきの変色もきれいに
一番多く見られる1に関しては歯医者さんで洗浄、
スケーリング(歯石や歯垢の除去)をしてもらい、
日々の歯磨きを丁寧にすることで、その人本来の歯の色に
戻すことが可能です。2、3もむし歯を治療し、充填物を
入れ替えることで改善できます。4〜7の内因性の着色や、
1〜3でもとの色より白くしたいという場合に有効なのが
ホワイトニング。歯の表面だけでなく内部の色素まで取り除く
ことができるためです。
★ホワイトニングは自宅でもできる
ホワイトニングには歯医者さんで行うオフィスホワイトニングと、
自宅で行うホームホワイトニングがあります。以前は薬剤を
歯の裏側から歯冠部に詰める方法や、歯の表面に漂白剤を
塗ってから特殊な光を当てるという歯医者さんで行う技術が
一般的でしたが、家庭でできる製品が厚生労働省に認可され、
最近はホームホワイトニングをすすめる歯医者さんが増えてきました。
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★よく噛んで食べる。
食事の時に、よく噛ん食べなさいと言われるが、
実際には40回くらい噛んで食べると良いらしい(笑)
食べ物本来の味が分かるし、食べ過ぎを防ぎ、ダイエット効果もあり。
更に、だ液が食べ物に含まれる発ガン性物質の毒性を
消すまでに、30秒間かかることから、やはりよく噛んで
食べるにこしたことはない。
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★歯を強く磨かない
あまり強く歯を磨くと、歯が削れてしまいます。
これが、歯痛の原因となることも。研磨剤の入っている
歯磨き粉も、同じく歯を削ってしまいます。
★キスでガンがうつる?
胃ガンの大きな原因になるピロリ菌という細菌。
日本人の2人に1人はピロリ菌に感染しているといわれている。
キスでうつるというのも原因のひとつらしい。
ピロリ菌に感染している人の胃ガンの発生率は、
感染していない人の6倍といわれている。